用語集
高分子化合物こうぶんしかごうぶつ
分子量 が 約 1 万以上 の 巨大分子。 多数 の 単量体 が 重合 して でき る。高校化学基礎・化学 で 学ぶ 重要用語。
理科
**高分子化合物(ポリマー)**とは、分子量が約 1 万以上の巨大な分子で、多数の単量体(モノマー)が重合体としてつながり鎖状や網目状になったものです。
| 種類 | 例 |
|---|---|
| 天然高分子 | タンパク質、デンプン、セルロース、DNA |
| 合成高分子 | ポリエチレン、ナイロン、PET |
つくり方によって、二重結合が開いてつながる付加重合(ポリエチレンなど)と、水などが取れてつながる縮合重合(ナイロン・PET など)に分けられます。プラスチック・繊維・ゴムなど現代社会を支える物質群です。
ポイント 高分子は「単量体 × 重合度 n」で表す。重合度が大きいほど分子量が大きく、強度や耐熱性が変わる。天然か合成か、付加か縮合かの二軸で整理すると見通しがよい。