用語集
縮合重合しゅくごうじゅうごう
単量体 が 結合 する と き に H₂O 等 が 取れて 重合 する 反応。 ナイロン や PET。
理科
縮合重合とは、単量体どうしが結合するときに水 などの小さな分子を失いながらつながっていく重合反応です。
| できる重合体 | 単量体 | 取れる分子 |
|---|---|---|
| ナイロン 66 | アジピン酸+ヘキサメチレンジアミン | |
| PET | テレフタル酸+エチレングリコール | |
| タンパク質 | α-アミノ酸 |
おもに と の間(エステル結合)、 と の間(アミド結合)で水が取れて結合します。付加重合と違い、副生成物(水)が出るのが特徴です。
ポイント 縮合重合では水が取れるぶん、重合体の組成は単量体の単純な n 倍にはならない。反応する官能基が分子の両端に 2 つあることが必要。