用語集
円の面積えんのめんせき
円がしめる広さ。半径 × 半径 × 3.14 で求められる。
算数
円の内側の広さを「円の面積」といい、公式は「半径 × 半径 × 円周率(3.14)」です。たとえば半径 5 cm の円なら、5 × 5 × 3.14 = 78.5 cm²。円を細かいおうぎ形に分けて交互にならべかえると、ほぼ長方形の形(たて=半径、よこ=円周の半分=半径 × 3.14)になり、「半径 × 半径 × 3.14」の公式が成り立つわけです。直径から求める公式ではなく「半径を 2 回かける」のがポイントで、直径をそのままかけるまちがいに注意。身の回りではお皿・コイン・ピザ・時計の面、タイヤの接地面など、円の面積が必要な場面がたくさんあります。中学以降は文字で S = πr² と書き、高校以降は積分の基本例にもなります。