複雑ふくざつな形かたちを「だいたい何なにに見みえるか」とおおざっぱにとらえた形かたち。
池いけや葉はっぱのように複雑ふくざつな形かたちを、「だいたい長方形ちょうほうけい」「だいたい三角形さんかくけい」のようにおおざっぱにとらえた形かたちを概形がいけいといいます。
複雑ふくざつな形かたちの面積めんせきを知しりたいとき、ぴったりの公式こうしきはありません。そこで、知しっている形かたち(長方形ちょうほうけい・三角形さんかくけい・円えんなど)に近ちかづけて考かんがえます。これを「概形がいけいをとらえる」といいます。
ポイント 概形がいけいをとらえると、公式こうしきのない形かたちでもおよその面積およそのめんせきが求もとめられる。「だいたい何なにに見みえるか」を決きめるのが第一歩だいいっぽ。