用語集
仮定法かていほう
現実 と 異 なる こと や 実現 し に くい こと を 仮定 して 表す 動詞 の 形。 仮定法過去 / 過去完了 が 中心。
英語
仮定法 は、 現実 に 反する 仮定 や 実現 し に くい 願望 を 表す 動詞 の 形 で、 動詞 の 時制 を 実際 より 1 つ ずらす の が 最大 の 特徴 です。 事実 を そ の まま 述べる 直説法 と 対 の 概念 です。
| 種類 | 表す 内容 | 形 |
|---|---|---|
| 仮定法過去 | 現在 の 事実 に 反する 仮定 | If S + 過去形 ..., S + would/could + 原形 |
| 仮定法過去完了 | 過去 の 事実 に 反する 仮定 | If S + had + p.p. ..., S + would/could + have + p.p. |
| 混在仮定法 | 過去 の 仮定 → 現在 の 結果 | If S + had + p.p. ..., S + would + 原形 |
ポイント は 「ずらし」 です。 現在 の こと を 仮定 する のに 過去形 を 使い (仮定法過去)、 過去 の こと を 仮定 する のに 過去完了 を 使い ます。 例: 「If I were a bird, I could fly.」 (現在、 実際 は 鳥 で ない)。
試験では 「ある とき に 1 つ 過去 へ ずらす」 ルール を 軸 に、 時 の 表現 (now / then 等) が 現在 か 過去 か を 見て 仮定法過去 か 過去完了 か を 選ば せる 問題 が 頻出 です。 If 節 の be 動詞 は 主語 を 問わ ず were が 原則 と 押さえ ましょう。