用語集
地産地消ちさんちしょう
その地域で生産された農水産物を、その地域内で消費しようとする取り組み。輸送による環境負荷を減らし、生産者と消費者の距離を縮める。
社会
地産地消とは、「地」域で「産」したものを、その「地」域で「消」費しようという取り組みです。地元でとれた農産物や水産物を、地元の人が食べることをすすめる考え方です。
| 利点 | 内容 |
|---|---|
| 新鮮 | とれたてを近くで食べられる |
| 環境にやさしい | 輸送距離が短く、燃料や二酸化炭素を減らせる |
| 地域が活気づく | 地元の生産者を支え、お金が地域に回る |
| 安心 | 誰がどこで作ったかわかりやすい |
たとえば学校給食に地元産の米や野菜を使ったり、道の駅や直売所で地元の農産物を売ったりするのが地産地消の例です。遠くから運ぶ食料が減ることで、輸送にともなう環境への負担を減らす効果も期待されています。
ポイント 「地産地消=地元で作って地元で食べる」。輸送距離(フードマイレージ)を減らし環境にやさしい点が、近年とくに注目されている。