用語集
地図記号ちずきごう
学校・寺・田 など を 表す ため の 決まった しるし。
学校・寺・田 など を 表す ため の 決まった しるし。
「地図記号」 は 建物 や 土地 の 様子 を、 短い しるし で 表した もの です。 国土地理院 が きまり を 決めて いて、 全国 どこ の 地図 でも 同じ 記号 で 読み取れ ます。
よく 出る 地図記号 を まとめ ます。
| 記号 | 表す もの |
|---|---|
| 文 | 小・中学校 |
| 卍 | 寺 (お寺) |
| 鳥居 の 形 | 神社 |
| 〒 を 〇 で かこむ | 郵便局 |
| 田 (なえ の 形) | 田 (たんぼ) |
| 畑 の 記号 | 畑 |
記号の形には意味 が ある もの も 多く、 たとえば 「文」 は 学校 で 「文字 を 学ぶ」 から、 と 言われ ます。
覚え方 形 と 意味 を つなげて 覚える と わすれ にくい です (例: 神社 の 記号 は 「鳥居」 の 形)。
地図記号は地形図上で建物・土地利用・植生などを表す統一された記号で、日本では国土地理院が定める。地形図を読み解くための基本知識となる。
| 分類 | 記号の例 |
|---|---|
| 施設 | 学校 (文)・郵便局 (〒)・病院・神社 (鳥居)・寺 (卍) |
| 土地利用 | 田・畑・果樹園・桑畑・茶畑 |
| 近年追加 | 老人ホーム・風車・自然災害伝承碑 |
たとえば「果樹園の記号が斜面に集中している」「田の記号が低地に広がる」などから、その土地の使われ方や地形を推測できる。
試験では 「特定の土地利用が広がる地区を読み取る」設問の前提知識。記号の意味を覚えていないと地形図問題そのものが解けないので必須。