用語集
最小公倍数さいしょうこうばいすう
2 つ 以上 の 整数 の 公倍数 の う ち 最 も 小 さ い も の。 連立 で 係数 そろ え に 使う。
中学 数学
最小公倍数(LCM)とは、2 つ以上の整数の公倍数のうち最も小さいもののことです。
| 2 つの数 | 公倍数 | 最小公倍数 |
|---|---|---|
| 4 と 6 | 12, 24, 36, … | 12 |
| 3 と 5 | 15, 30, … | 15 |
たとえば 4 と 6 の最小公倍数は 12 です。中2では分数をふくむ連立方程式で分母を払うときや、加減法で係数をそろえるときに使います。
ポイント 連立方程式で「 の係数を 6 にそろえる」とき、係数 2 と 3 の最小公倍数 6 を目標にすると計算が楽。小学校で学んだものを中2で自在に使えるように。