用語集
通分つうぶん
分母のちがう分数を、同じ分母にそろえて書きなおすこと。分母にはふつう最小公倍数を使う。
算数
分母のちがう分数を、同じ分母にそろえて書きなおすことを「通分」といいます。たとえば 1/2 と 1/3 を通分するときは、分母を 2 と 3 の最小公倍数 6 にそろえ、1/2 = 3/6、1/3 = 2/6 と書きなおします。分母にはどんな公倍数を使っても通分できますが、最小公倍数を使うと計算がいちばんシンプルです。通分すると分母がそろうので、大小を比べたり、たし算・ひき算ができるようになります。異分母分数のたし算・ひき算は「通分 → 計算 → 約分」の 3 ステップで進めるのが基本。中学以降の分数式の計算でも毎回使う考え方です。