がい数を作るやり方の 1 つで、残したい位のすぐ下に 1 でも数があれば、必ず「上げる(1 くり上げる)」ルールが切り上げです。
| 元の数 | 十の位まで切り上げ | 理由 |
|---|---|---|
| 234 | 240 | 一の位に 4 があるので上げる |
| 231 | 240 | 一の位に 1 でもあれば上げる |
| 230 | 230 | 一の位が 0 なのでそのまま |
「足りないと困る」場面で使います。たとえば 1 台 10 人乗りのバスで 21 人を運ぶなら、20 人で 2 台では足りず 3 台必要、という考え方です。
ポイント 「少なくともこれだけ必要」という場面では切り上げを選ぶ。必要な入れ物の数や材料の量を求めるときに使う。