わり算「12 ÷ 3 = 4」で、左側の「12」をわられる数といいます。「分けられる元の数」を意味します。
| 式の場所 | 名前 | 12 ÷ 3 = 4 では |
|---|---|---|
| ÷ の左 | わられる数 | 12 |
| ÷ の右 | わる数 | 3 |
| = の右 | 商 | 4 |
式「12 ÷ 3」は「12 を 3 でわる」という意味で、「わられる数 ÷ わる数 = 商」の関係になっています。
たとえば、「あめが 24 こあって、6 人で同じ数ずつ分ける」という問題では、24 ÷ 6 = 4 のうち、はじめにあった 24 がわられる数です。答えを確かめるときは、わる数の 6 と商の 4 をかけて 6 × 4 = 24 と、わられる数にもどるかどうかを見ます。
ポイント 検算(答えの確かめ)は「わる数 × 商 + あまり = わられる数」で行う。どれが「わられる数」かをしっかりつかんでおくと、検算で迷わない。