用語集
単位量あたりの大きさたんいりょうあたりのおおきさ
「1 m² あたり何人」「1 L あたり何円」のように、1 つ分にそろえて比べる考え方。
算数
「1 つあたりいくつ」という数にそろえて大きさや多さを比べる考え方を「単位量あたりの大きさ」といいます。たとえば 2 つの部屋の「こみぐあい」を比べたいとき、面積も人数もちがうとそのままでは比べられません。そこで「1 m² あたり何人」にそろえると公平に比べられます(=人口密度)。ほかにも「1 L あたり何円」(ガソリンの安さ)、「1 時間あたり何 km」(速さ)、「1 個あたり何 g」(平均重さ)など、身の回りの多くの「比べる」場面で登場します。わり算を使って単位量をそろえ、その値が大きい方が「こんでいる・高い・速い・重い」と判断できます。中学以降の比・比例・関数の土台になる考え方です。