用語集
単位量あたりの大きさたんいりょうあたりのおおきさ
最終確認日:
「1 m² あたり何人」「1 L あたり何円」のように、1 つ分にそろえて比べる考え方。
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「1 m² あたり何人」「1 L あたり何円」のように、1 つ分にそろえて比べる考え方。
「1 つあたりいくつ」という数にそろえて、大きさや多さを比べる考え方を単位量あたりの大きさといいます。面積も人数もちがう 2 つの部屋のこみぐあいは、そのままでは比べられませんが、「1 m² あたり何人」にそろえれば公平に比べられます。
| そろえ方 | 何を比べる |
|---|---|
| 1 km² あたり何人 | こみぐあい(人口密度) |
| 1 L あたり何円 | ガソリンの安さ |
| 1 時間あたり何 km | 速さ |
| 1 個あたり何 g | 平均の重さ |
わり算で単位量をそろえ、その値が大きいほど「こんでいる・高い・速い・重い」と判断できます。
たとえば、A の部屋は 12 m² に 9 人、B の部屋は 20 m² に 14 人いるとします。1 m² あたりの人数は A が 9 ÷ 12 = 0.75 人、B が 14 ÷ 20 = 0.7 人なので、人数だけ見れば多い B より、せまい A のほうがこんでいると分かります。
ポイント どの量を「1」にそろえるかを決めるのがコツ。中学以降の比・比例・関数の土台になる考え方。