用語集
対称の中心たいしょうのちゅうしん
点対称な図形を 180° 回してぴったり重ねるときの、回転の中心になる点。
算数
点対称な図形で、180°(半回転)まわしてぴったり重ねるときの、中心になる点を「対称の中心」といいます。対称の中心は 1 つの図形に 1 つだけあります。たとえば平行四辺形なら対角線が交わる点、長方形や正方形なら 2 本の対角線が交わる真ん中の点、正六角形や円なら中心です。点対称な図形では、対称の中心を通って対応する 2 点を結ぶ直線を引くと、対称の中心はその線分のちょうど真ん中(対応する 2 点から等しい距離)にあります。作図問題では「まず対称の中心を決める」「中心をはさんで反対側に同じ距離の点をとる」が基本手順。中学以降の回転対称性や座標平面での点対称にもつながります。