用語集
対称の軸たいしょうのじく
線対称な図形を 2 つに折ってぴったり重ねるときの、折り目になる直線のこと。
算数
線対称な図形で、折り目にして 2 つに折るとぴったり重なる、その折り目になる直線を「対称の軸」といいます。図形によって軸の数はちがい、長方形は 2 本(たて・よこ)、正方形は 4 本(たて・よこ・ななめ 2 本)、正三角形は 3 本、正五角形は 5 本、円は直径どれでも軸になるので無数にあります。対称の軸は、対応する 2 点を結んだ線分のまん中を垂直に通ります。作図問題では「まず軸を見つける」「軸からの距離が等しくなるよう対応点をとる」のがポイント。中学以降の関数グラフで出てくる「y 軸に関して対称」「直線 y = x に関して対称」などの考え方の土台になります。