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中学 1 年の国語で学んだ内容を一度でふりかえる章です。 各領域の 「到達目標・よくあるつまずき・中 2 への接続」 を整理し、 次の学年への橋を渡します。
この章でできるようになること:
| 到達目標 | 言葉の 3 働きと 4 領域を説明できる |
|---|---|
| つまずき | 「読む力」 だけを鍛えて、 書く・話すが弱くなる |
| 中 2 へ | 書いたものを互いに読み合う 「相互 評価」 が増える |
| 到達目標 | 文節区切り・10 品詞・主述修飾を識別 |
|---|---|
| つまずき | 「形容詞」 と 「形容動詞」 の区別、 連体詞と形容詞の混同 |
| 中 2 へ | 動詞 の活用 (五段・上一段・下一段・カ変・サ変) 本格学習 |
| 到達目標 | 313 字の音訓、 熟語 6 構成、 和語/漢語/外来語 |
|---|---|
| つまずき | 同訓異字の書き分け (例: はかる、 とる、 つくる) |
| 中 2 へ | 配当漢字さらに増加 + 故事成語・四字熟語拡大 |
| 到達目標 | 定型/自由/散文詩、 直喩/隠喩/擬人法 |
|---|---|
| つまずき | 表現技法を名前だけ覚えて効果を言えない |
| 中 2 へ | 短歌・俳句を自分で創作する課題 |
| 到達目標 | 場面・人物・心情、 視点識別、 テーマを一文 |
|---|---|
| つまずき | 「根拠を本文から抜き出す」 ができない |
| 中 2 へ | 複数の視点が重なる物語、 心情 の 変化 をより細かく |
| 到達目標 | 三部構成、 接続詞、 事実と意見、 要旨 100 字 |
|---|---|
| つまずき | 段落ごとに何を言っているかメモを取らない |
| 中 2 へ | 複数文章を比較して共通点・相違点を述べる |
| 到達目標 | 歴史的仮名遣い、 竹取物語冒頭、 百人一首 |
|---|---|
| つまずき | 古語と現代語の 「同形異義」 (あはれ・をかし等) |
| 中 2 へ | 古典 文法 (動詞活用・係結び) の学習 |
| 到達目標 | 構想・下書き・推敲、 敬体/常体、 スピーチ 3 段階 |
|---|---|
| つまずき | 推敲をしない、 主語と述語がねじれる |
| 中 2 へ | 論証型の意見文、 ディベート形式の討論 |
| 到達目標 | 引用 3 条件、 出典明記、 一次情報と二次情報 |
|---|---|
| つまずき | ネットコピペで出典を書かない |
| 中 2 へ | 複数ソースを比較して信頼性を評価 |
各項目に ○ / △ / × を付け、 △ と × を中 2 の学習で重点的に補いましょう。
中 1 は 「内容がわかる」 がゴール。 中 2 は 「なぜそう書いたのかを 分析 する」 がゴール。
「面白かった」 で終わらず、 「ここの表現がこうだから面白い」 と言える力を育てます。
中 2 では同じテーマの二つの文章を比べて読む課題が増えます。 共通点・相違点を表にまとめる練習をしましょう。