用語集
偏差へんい
個々 の データ 値 と 平均値 の 差。 そ の まま 平均 する と 必ず 0。
数学
偏差とは、個々のデータ値 と平均値 の差、すなわち のことです。
| データ(平均) | 偏差 |
|---|---|
| 合計 |
偏差はその値が平均からどれだけ離れているかを表します。注目すべきは、偏差をそのまま全部足すと必ず になることです。だから散らばりを表すには、偏差を 2 乗して平均する(=分散)必要があります。
ポイント 偏差の和が 0 になるのは平均の定義そのもの。だから「ばらつき」を測るには符号を消す(2 乗する)工夫がいる、という流れが分散へつながる。