炭素たんそ単たん結合けつごう だけ で でき た 鎖くさり状じょう飽和ほうわ炭化たんか水素すいそ。 一般いっぱん式しき CₙH₂ₙ₊₂。 例れい: メタン、 エタン。
アルカンとは、炭素たんそ原子げんしどうしがすべて単たん結合けつごうでつながった鎖くさり状じょうの飽和ほうわ炭化たんか水素すいそです。一般いっぱん式しきは CnH2n+2\mathrm{C_nH_{2n+2}}CnH2n+2 で表あらわされます。
天然てんねんガス(メタン)やガソリンの主成分しゅせいぶんです。単たん結合けつごうだけなので比較的ひかくてき安定あんていで反応はんのう性せいは低ひくいですが、酸素さんそと反応はんのうする燃焼ねんしょうや、光ひかりのもとで塩素えんそなどと置おき換かわる「光ひかりハロゲン化か(置換ちかん反応はんのう)」は起おこります。
ポイント 一般いっぱん式しきCnH2n+2\mathrm{C_nH_{2n+2}}CnH2n+2 を覚おぼえておけば、炭素たんそ数すうから水素すいそ数すうが即そくわかる。C 数かずが 4 以上いじょうでは異性体いせいたい(ブタンとイソブタンなど)が生しょうじる点てんも頻出ひんしゅつ。