用語集
方位ほうい
地図上 で 「北・東・南・西」 など の 向き を 表す もの。
地図上 で 「北・東・南・西」 など の 向き を 表す もの。
「方位」 とは 「どちらの向きか」 を表すしくみ です。 ふつう地図は 上が北 になっています。
方位の表し方をまとめます。
| よび方 | いくつの向き | 向き |
|---|---|---|
| 4 方位 | 4 つ | 北・東・南・西 |
| 8 方位 | 8 つ | 4 方位 + 北東・南東・南西・北西 |
地図には、 どちらが北かを示す 「方位記号」 (矢じるし) がかかれていることもあります。 方位磁針 をつかえば、 自分がいまどちらを向いているかもわかります。
覚え方 地図の上が北、 下が南、 右が東、 左が西。 「上が北」 をまずおぼえましょう。
「方位」 とは、 東・西・南・北などの向き のことです。 4 方位 (東西南北) をおさえるのが基本。 太陽 の動きとあわせて覚えられます。
| 方位 | めじるし |
|---|---|
| 東 | 朝、 太陽がのぼる向き |
| 南 | 真昼、 太陽が見える向き (北半球) |
| 西 | 夕方、 太陽がしずむ向き |
| 北 | 南の反対 |
もっとくわしくすると 8 方位 (北東・南東・南西・北西を加える)・16 方位となり、 4 年生以降や社会科の地図でもよく使います。
ポイント 「東からのぼり西へしずむ」 の太陽の動きで方位がわかる。 方位磁針 を使えばすぐに知れる。
方位は東西南北を基準とする方向で、地形図では原則として上が北と定められている。簡単には 4 方位、くわしくは 8 方位・16 方位で表す。
| 方位の細かさ | 含まれる方位の例 |
|---|---|
| 4 方位 | 東・西・南・北 |
| 8 方位 | 北東・南東・南西・北西を追加 |
| 16 方位 | 北北東・東北東などをさらに追加 |
磁石が指す磁北は、地図の真北とわずかにずれる (日本では西寄り)。たとえば正距方位図法では中心からの方位が正しく読めるため、東京からニューヨークの方位を求める問題などに使われる。
試験では 「ある地点から他の地点を見た方位」「正距方位図法上の方位読み取り」が定番。地形図は上が北、を前提に考える。