用語集
古墳こふん
3 世紀後半 から 7 世紀頃 に かけて 作られた 大型 の 墓。
社会
古墳は、3世紀後半から7世紀ごろにかけて各地の豪族や大王が築いた大型の墓です。古墳が盛んにつくられた時代を「古墳時代」と呼びます。
| 形 | 特徴 |
|---|---|
| 前方後円墳 | 四角と円を組み合わせた形、最も大型 |
| 円墳 | 円い形 |
| 方墳 | 四角い形 |
大阪府堺市の大仙古墳(仁徳天皇陵と伝わる)は全長約486mにおよぶ日本最大級の前方後円墳で、世界文化遺産に登録されています。古墳のまわりや上には埴輪が並べられ、中の副葬品(鏡・武具・馬具など)から当時の権力の大きさや大陸との交流を知ることができます。
試験では 「大きな古墳がつくれた=それだけ多くの人を動かす強い権力があった」という関連づけが重要。前方後円墳の形は記述・図でよく問われる。