用語集
中点連結定理ちゅうてんれんけつていり
三角形の 2 辺の中点を結ぶと残る辺と平行で長さは半分。 中 3 で学ぶ。
中点連結定理とは、三角形の 2 辺の中 点を結ぶ線分は、残りの 1 辺と平行で長さは半分という定理です。中3で学びます。
| 性質 | 内容 |
|---|---|
| 平行 | 中点を結ぶ線分 ∥ 残りの辺 |
| 長さ | 残りの辺の |
たとえば三角形 で、辺 の中点 と辺 の中点 を結ぶと、 で となります。
ポイント 中2の平行線と三角形の性質、相似の考え方の集大成。高校のベクトル入門にもつながる重要定理。
中点連結定理とは、三角形ABCで2辺AB, ACの中点をそれぞれM, Nとすると、線分MNは底辺BCに平行で、長さはBCの半分()になる、という定理です。
| 性質 | 内容 |
|---|---|
| 向き | (平行) |
| 長さ |
たとえば なら、2辺の中点を結ぶ線分の長さは で、BCと平行です。
試験では 中点が2つ出てきたら中点連結定理を疑う。台形の中点連結(上底と下底の平均)や相似な三角形の証明にも応用される。