用語集
戦国時代せんごくじだい
応仁の乱後の約 100 年。 各地 の 戦国大名 が 領地 を 争った 時代。
応仁の乱後の約 100 年。 各地 の 戦国大名 が 領地 を 争った 時代。
「戦国時代」 は 応仁の乱 (1467-1477) のあと、 約 100 年続いた、 大名どうしが領地を争った時代 です。 各地の 「戦国大名」 が自分の領地を治め、 城を構え、 軍を整え、 法 (分国法) を定めました。
| 戦国大名がしたこと | ねらい |
|---|---|
| 城を築く | 攻めにくい拠点をつくる |
| 城下町をつくる | 商人や職人を集めて栄える |
| 分国法を定める | 領地のきまりを自分で決める |
| 用水路・鉱山を開発 | 米やお金を増やして軍を強める |
この時代には 「下克上」 (下の者が力で上の者に取って代わること) の風潮が広がりました。 たとえば家臣が主君をたおして大名になることもめずらしくありませんでした。
ポイント 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康 は、 この戦国の世を統一へと進めた三人としてよく出題されます。
戦国時代は、応仁の乱(1467年〜)ののち、室町幕府の力がおとろえ、各地で戦国大名が実力で領国を争った約100年間をさします。下の者が上の者を実力でしのぐ「下剋上」の風潮が広がりました。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| きっかけ | 応仁の乱による幕府権威の低下 |
| 特徴 | 下剋上、戦国大名による領国支配 |
| 統治 | 分国法による独自の領国経営 |
| 終わり | 織田信長・豊臣秀吉による統一へ |
たとえば戦国大名は鉄砲伝来で伝わった火縄銃を戦術に取り入れ、城下町を整えて領国の経済力を高めました。やがて織田信長らによる全国統一の動きへとつながります。
試験では 下剋上・戦国大名・分国法、そして統一への流れが問われます。