用語集
室町幕府むろまちばくふ
1338 年 ごろ 足利尊氏 が 京都 に 開いた 武士 の 政権。
1338 年 ごろ 足利尊氏 が 京都 に 開いた 武士 の 政権。
「室町幕府」 は 1338 年ごろ、 足利尊氏 が京都に開いた武士の政権 です。 京都の 「室町」 に御所が置かれたことから室町と呼ばれます。
二つの武士の政権をくらべるとちがいが分かります。
| 鎌倉幕府 | 室町幕府 | |
|---|---|---|
| 開いた人 | 源頼朝 | 足利尊氏 |
| 場所 | 鎌倉 | 京都 |
三代将軍足利義満 (あしかがよしみつ) の時に全盛をむかえ、 中国 (明) との貿易で栄えました。 応仁の乱 ごろから力を失い、 戦国時代 に入っていきました。
テストでは 「足利尊氏が京都に開いた」 こと、 鎌倉幕府とのちがいが問われます。
室町幕府は、1336年に足利尊氏が京都に開いた武家政権です。3代義満が京都の室町に「花の御所」をかまえたことから、この名があります。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1336年 | 足利尊氏が幕府を開く |
| 1392年 | 3代義満が南北朝時代を統一 |
| 1467年 | 応仁の乱がおこり力が衰える |
| 1573年 | 15代義昭が織田信長に追われ滅亡 |
室町幕府は、有力な守護大名の連合の上に成り立っており、将軍の力はそれほど強くありませんでした。そのため将軍のあとつぎ争いをきっかけに応仁の乱が起こると、幕府の力は急速に衰えていきました。
ポイント 鎌倉幕府(鎌倉・東国基盤)と室町幕府(京都・守護大名の連合)の違いをおさえる。将軍の力が弱かった点が、後の戦国時代につながる。