用語集
再結晶さいけっしょう
水溶液 を 冷やす か 蒸発 さ せ て、 と け て い た 物質 を 結晶 と し て 取り出す こと。
理科
再結晶とは、水溶液から、とけていた物質を結晶として取り出すことです。物質を純粋にするのに使われます。
| 方法 | 向く物質 | 例 |
|---|---|---|
| 冷やす | 温度で溶解度が大きく変わる | 硝酸カリウム・ミョウバン |
| 水を蒸発させる | 温度で溶解度が変わりにくい | 食塩 |
温度で溶解度が大きく変わる物質(硝酸カリウムなど)は冷やせば結晶が出ます。食塩のように温度で溶解度がほとんど変わらない物質は、水を蒸発させて取り出します。再結晶ではきれいな形(規則正しい形)の結晶ができるのが特徴です。
試験では 「食塩は冷やしてもほとんど結晶が出ない理由」=溶解度が温度でほぼ変わらないから、水を蒸発させて取り出す、と答える。