用語集
沸点ふってん
液体 が 沸騰 して 気体 に 変わる 温度。 飽和蒸気圧 = 外圧 と なる 温度。高校化学基礎・化学 で 学ぶ 重要用語。
理科
沸点とは、液体が沸騰して気体に変わる温度です。厳密には飽和蒸気圧が外圧と等しくなる温度と定義されます。
| 条件 | 沸点(水の例) |
|---|---|
| 1 気圧(平地) | |
| 気圧が低い(高山) | より低い |
| 圧力をかける(圧力鍋) | より高い |
外圧が低いほど沸点は下がります。たとえば高い山では気圧が低いため水が 未満で沸騰してしまい、米が炊けにくくなります。逆に圧力鍋では内部の圧力を高めて沸点を上げ、調理時間を短くしています。沸点は分子間力が強い物質ほど高くなります。
試験では 「沸点の高さ=分子間力の強さ」がポイント。水素結合をつくる が同族の より高沸点な理由など、分子間力と関連づけて問われる。