用語集
道管どうかん
植物 の 根・茎・葉 を つなぐ、 水 と 養分 (無機塩) の 通り道。
植物 の 根・茎・葉 を つなぐ、 水 と 養分 (無機塩) の 通り道。
「道管」 (どうかん) とは 植物の根・茎・葉をつなぐ、 水と養分 (無機塩) の通り道 です。 植物の体には、 道管ともう 1 つ 「師管」 という通り道があり、 運ぶものがちがいます。
| 通り道 | 運ぶもの | 流れる向き |
|---|---|---|
| 道管 | 水・水にとけた養分 | 根 → 葉 (上へ) |
| 師管 | 光合成で作った でんぷん | 葉 → 全身 |
食紅を入れた水にセロリの茎をさすと、 道管が赤く染まって見えます。
テストでは 「赤く染まるのは道管」「水の通り道は道管」 がよく問われる。 でんぷんを運ぶのが師管とセットで覚える。
道管とは、茎の中で根から葉へ、水と水にとけた養分(無機養分)を運ぶ管のことです。
| 道管 | 師管 | |
|---|---|---|
| 運ぶもの | 水・無機養分 | 葉でできた養分(糖) |
| 向き | 根 → 葉 | 葉 → 全身 |
| 位置 | 維管束の内側 | 維管束の外側 |
道管は維管束の内側(中心寄り)にあります。茎の切り口を赤い色水に入れると、水の通り道である道管が赤く染まることで観察できます。
試験では 「赤い色水で染まるのは道管」「道管は内側、師管は外側」が頻出。水を運ぶのが道管、養分を運ぶのが師管。