用語集
マグナ・カルタまぐなかるた
1215 年 イギリス で 国王 ジョン に 認 め さ せ た 文書。 法 の 支配 と 議会制度 の 起源 と さ れ る。
政治・経済
マグナ・カルタ(大憲章)とは、1215 年にイギリスの貴族らが国王ジョンに認めさせた文書です。国王といえども法に従い、議会の同意なしに課税できないことを定め、法の支配と立憲政治の起源として評価されます。
| 文書 | 年 | 内容 |
|---|---|---|
| マグナ・カルタ | 1215 | 国王も法に従う・課税には同意が必要 |
| 権利請願 | 1628 | 議会の同意なき課税・不当逮捕の禁止を要求 |
| 権利章典 | 1689 | 議会の優位を確立 |
たとえば「国王が勝手に税を取れない」という原則は、後の議会主権へとつながります。マグナ・カルタは、権利請願・権利章典へと続くイギリス立憲政治の出発点に位置づけられます。
試験では 「マグナ・カルタ(1215)→権利請願(1628)→権利章典(1689)」の流れと、それぞれが議会の権限を強めた点が問われます。順序を覚えましょう。