用語集
吸熱反応きゅうねつはんのう
周囲 から 熱 を 吸収 し 周囲 が 冷える 反応。 ΔH > 0。高校化学基礎・化学 で 学ぶ 重要用語。
理科
吸熱反応とは、化学反応で周囲から熱を吸収して周囲が冷える反応です。反応物より生成物のエネルギーが高く、足りない分を熱として外から取り込みます。
| 比べる量 | 大小 | 反応エンタルピー |
|---|---|---|
| 反応物のエネルギー | 低い | — |
| 生成物のエネルギー | 高い |
例として光合成、 が水に溶ける反応(冷却パック)、 と の反応などがあります。これらは周囲の温度を下げます。発熱反応とちょうど逆向きの関係です。
ポイント 吸熱反応では は正。エネルギー図では「反応物が低く、生成物が高い」坂を上るイメージ。多くは高温にするほど進みやすくなる。