用語集
フェノールフタレインフェノールフタレイン
アルカリ性 で 無色 → 赤 (ピンク) に 変わる 指示薬。 中和滴定 で よく 使う。 中 3 理科 の 重要用語。
アルカリ性 で 無色 → 赤 (ピンク) に 変わる 指示薬。 中和滴定 で よく 使う。 中 3 理科 の 重要用語。
フェノールフタレイン液とは、酸性・中性では無色、アルカリ性で赤(ピンク色)に変わる指示薬です。
| 液の性質 | フェノールフタレイン液の色 |
|---|---|
| 酸性 | 無色 |
| 中性 | 無色 |
| アルカリ性 | 赤(ピンク) |
アルカリ性のときだけ赤くなるのが特徴です。中和の実験で、アルカリ性の液に酸を加えていくと、中性に近づくにつれて赤色が消えます。色が変わる瞬間が反応の終点の目印になるので、中和の進み具合を見るのに便利です。
ポイント 「アルカリ性のときだけ赤」。酸性・中性は無色なので、赤が消える=アルカリ性でなくなった、と判断できる。
フェノールフタレインとは、中和滴定でよく使う指示薬で、酸性・中性で無色、塩基性で赤(ピンク)になります。
| pH | 色 |
|---|---|
| 〜8.0(酸性・中性) | 無色 |
| 8.0〜9.8(変色域) | 無色〜うすい赤 |
| 9.8〜(塩基性) | 赤(ピンク) |
変色域が pH 8.0〜9.8 と塩基性側にあるため、中和点が塩基性になる弱酸+強塩基の滴定(例:)に適します。強酸+強塩基の滴定にも使えます。無色から色がつく変化なので終点が見やすいのも利点です。
試験では 弱酸+強塩基では中和点が pH 7 より大きいので、メチルオレンジ(酸性側で変色)ではなくフェノールフタレインを選ぶ理由を説明できるように。