用語集
中和ちゅうわ
酸 と 塩基 が 反応 し て 互い の 性質 を 打ち消 し、 塩 と 水 を 生じる 反応。高校化学基礎・化学 で 学ぶ 重要用語。
理科
中和とは、酸と塩基が反応して互いの性質を打ち消し合い、塩と水を生じる反応です。反応の本質は次の式です。
| 例 | 酸 | 塩基 | 生じる塩 |
|---|---|---|---|
ちょうど中和したとき(中和点)は「酸が出す の物質量 = 塩基が出す の物質量」が成り立ちます。この関係を使うのが中和滴定です。
試験では 「(酸の価数 × 濃度 × 体積)=(塩基の価数 × 濃度 × 体積)」が中和の量的関係。価数を忘れると 2 価の硫酸でミスしやすい。