用語集
カルボン酸カルボンさん
−COOH (カルボキシ 基) を もつ 化合物。 弱酸性。 例: 酢酸 CH₃COOH、 ギ酸。高校化学基礎・化学 で 学ぶ 重要用語。
理科
カルボン酸とは、カルボキシ基 をもつ化合物で、水中で一部が電離して弱酸性を示します。
| 名称 | 化学式 | 特徴 |
|---|---|---|
| ギ酸 | 還元性をもつ | |
| 酢酸 | 食酢の成分 | |
| シュウ酸 | 2 価のカルボン酸 |
と一部だけ電離するため弱酸です。アルコールと反応してエステルをつくる(エステル化)反応や、 と中和してナトリウム塩になる反応が重要です。高級脂肪酸のナトリウム塩はせっけんになります。
ポイント カルボン酸は炭酸より強い酸なので、 と反応して を発生する。この反応はフェノール(炭酸より弱い)との区別に使える。