用語集
甲骨文字こうこつもじ
古代中国の殷で、 占いの結果を亀の甲や骨に刻んだ文字。 漢字のもと。
古代中国の殷で、 占いの結果を亀の甲や骨に刻んだ文字。 漢字のもと。
甲骨文字は、古代中国の殷(いん)という王朝で、占いの結果を亀の甲や動物の骨に刻んだ文字で、今の漢字のもとになりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使われた王朝 | 殷(古代中国) |
| 刻んだもの | 亀の甲・動物の骨 |
| 使い道 | 占い(まつりごと)の記録 |
| 意義 | 漢字のもっとも古い形 |
殷では、国の重要なことを決めるとき、骨を焼いてできるひびの形で占いを行い、その結果を甲骨文字で刻みました。この文字が長い年月をへて変化し、今わたしたちが使う漢字へとつながっています。
ポイント 「甲骨文字=殷・占いの記録・漢字のもと」。中国文明を代表する文字としておさえよう。