用語集
三内丸山遺跡さんないまるやまいせき
青森市 の 縄文中期大規模集落遺跡。 大型掘立柱建物 で 知られる。
社会
三内丸山遺跡は、青森県にある縄文時代前期から中期の大規模な集落遺跡で、太い柱を立てた大型掘立柱建物の跡で知られます。縄文人が小集団で移動するだけの暮らしだったという見方を大きく変えた遺跡です。
| 出土したもの | わかること |
|---|---|
| 大型掘立柱建物跡 | 大規模な共同作業・施設 |
| 数百棟の竪穴住居跡 | 長期にわたる定住 |
| 大量の土器・土偶 | 集落の規模の大きさ |
クリの木を植えて利用していた跡なども見つかり、たとえば計画的に植物を管理しながら長く定住していたことがわかります。縄文の集落が予想以上に大規模だったことを示し、世界文化遺産にも登録されています。
ポイント 「大型掘立柱建物・長期定住・大規模集落」で、縄文=移動生活という古いイメージを更新した遺跡。