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国語こくご 6年生ねんせい

6 年ねん生せいで ならう 漢字かんじ(あと)95 字じ と 教育きょういく漢字かんじ 1026 字じ完成かんせい

最終さいしゅう確認かくにん日び:

はじめに

この 章しょう で は、 6 年生ねんせい の 漢字かんじ後半こうはん 95 字 を 学まなび、 小 1 から 小しょう 6 まで の 教育漢字きょういくかんじ 1026 字じ を すべて 完成かんせい さ せ ます。

この 章しょう で でき る よう に なる こと:

  • 6 年生ねんせい配当はいとう漢字かんじ の 後半こうはん 95 字じ を 読よみ・書かき・意味いみ が 分わかる
  • 形かたち が 似に て いる 漢字かんじ を 部首ぶしゅ や 構成こうせい で 区別くべつ できる
  • 漢和辞典かんわじてん・古語こご辞典じてん・類語るいご辞典じてん・国語こくご辞典じてん を 使つかい 分わけ られる
  • 教育きょういく漢字かんじ 1026 字じ の 全体ぜんたい像ぞう を 知しる

ポイント:小学校しょうがっこう 6 年間ねんかん で 習ならう 漢字かんじ は 合計ごうけい 1026 字じ。 こ れ で 小学校しょうがっこう で 習ならう 漢字かんじ は すべて 終おわり、 中学ちゅうがく から は 常用漢字じょうようかんじ 2136 字 へ と 広ひろがり ます。

1. 後半こうはん 95 字じ の 代表だいひょう例れい(系統けいとう別べつ)

自然しぜん・物もの系けい

漢字かんじ音おと訓くんれい
純じゅんジュン—純粋じゅんすい・純白じゅんぱく
処ところショ—処理しょり・対処たいしょ
署しょショ—警察けいさつ署しょ・部署ぶしょ
諸もろショ—諸国しょこく・諸君しょくん
除じょジョのぞ-く除外じょがい・除草じょそう
将はたショウ—将来しょうらい・将棋しょうぎ
傷きずショウきず傷口きずぐち・負傷ふしょう
障さわショウさわ-る障害しょうがい・故障こしょう
城しろジョウしろ城下町じょうかまち・名城めいじょう
蒸ジョウむ-す蒸気じょうき・蒸発じょうはつ
針はりシンはり方針ほうしん・縫ぬい 針はり
仁ひとしジン—仁愛じんあい・仁義じんぎ
垂しでスイた-れる垂直すいちょく・懸垂けんすい
推スイお-す推理すいり・推進すいしん
寸すんスン—寸法すんぽう・原寸げんすん
盛さかりセイも-る盛大せいだい・全盛ぜんせい
聖きよしセイ—聖人せいじん・神聖しんせい
誠まことセイまこと誠実せいじつ・忠誠ちゅうせい
宣せんセン—宣言せんげん・宣伝せんでん
専センもっぱ-ら専門せんもん・専用せんよう
泉いずみセンいずみ温泉おんせん・源泉げんせん
洗あらいセンあら-う洗面せんめん・洗濯せんたく
染そめセンそ-める染料せんりょう・伝染でんせん
銭せんセンぜに金銭きんせん・銭湯せんとう
善ぜんゼンよ-い善意ぜんい・親善しんぜん

動作どうさ・状態じょうたい系けい

漢字かんじ音おと訓くんれい
奏そうソウかな-でる演奏えんそう・合奏がっそう
窓まどソウまど窓口まどぐち・車窓しゃそう
創そうソウつく-る創造そうぞう・創立そうりつ
装そうソウよそお-う服装ふくそう・装飾そうしょく
操みさおソウあやつ-る体操たいそう・操作そうさ
蔵くらゾウくら貯蔵ちょぞう・蔵書ぞうしょ
臓ゾウ—内臓ないぞう・心臓しんぞう
存そんソン—存在そんざい・保存ほぞん
尊みことソンたっと-い尊敬そんけい・自尊じそん
宅たくタク—自宅じたく・住宅じゅうたく
担タンかつ-ぐ担任たんにん・負担ふたん
探さぐタンさぐ-る探検たんけん・探究たんきゅう
誕タン—誕生たんじょう・生誕せいたん
段だんダン—段階だんかい・階段かいだん
暖だんダンあたた-か温暖おんだん・暖房だんぼう
値あたいチね価値かち・値段ねだん
忠ただチュウ—忠告ちゅうこく・忠誠ちゅうせい
著ちょチョあらわ-す著者ちょしゃ・著名ちょめい
頂いただきチョウいただ-く頂上ちょうじょう・山頂さんちょう
腸ちょうチョウ—大腸だいちょう・小腸しょうちょう
賃ちんチン—賃金ちんぎん・運賃うんちん
痛いたツウいた-い苦痛くつう・頭痛ずつう
展てんテン—展示てんじ・発展はってん
討トウう-つ討論とうろん・検討けんとう
党とうトウ—政党せいとう・与党よとう
糖とうトウ—砂糖さとう・糖分とうぶん
届とどけ—とど-ける届とどけ 物もの・届とどく
難なんナンむずか-しい困難こんなん・難解なんかい

体からだ・身近みぢか な もの 系けい

漢字かんじ音おと訓くんれい
乳ちちニュウちち牛乳ぎゅうにゅう・乳児にゅうじ
認ニンみと-める認可にんか・確認かくにん
納おさめノウおさ-める納入のうにゅう・収納しゅうのう
脳のうノウ—頭脳ずのう・脳裏のうり
派はハ—派遣はけん・派手はで
拝はいハイおが-む拝見はいけん・参拝さんぱい
背せハイせ背景はいけい・背中せなか
肺はいハイ—肺活量はいかつりょう・肺炎はいえん
俳ハイ—俳句はいく・俳優はいゆう
班はんハン—班長はんちょう・救護班きゅうごはん
晩ばんバン—晩ばん ご飯はん・今晩こんばん
否いなヒいな否定ひてい・賛否さんぴ
批ヒ—批判ひはん・批評ひひょう
秘ひヒひ-める秘密ひみつ・極秘ごくひ
腹はらフクはら空腹くうふく・腹案ふくあん
奮フンふる-う興奮こうふん・奮闘ふんとう
並なみヘイなみ・なら-ぶ並木なみき・並列へいれつ
陛ヘイ—陛下へいか
閉ヘイと-じる閉店へいてん・密閉みっぺい
片へん—かた片方かたほう・片道かたみち
補ほホおぎな-う補助ほじょ・候補こうほ
暮くれボく-らす暮くれ し・歳暮せいぼ
宝たからホウたから宝物ほうもつ・国宝こくほう
訪ホウおとず-れる訪問ほうもん・来訪らいほう
亡ボウな-い亡命ぼうめい・死亡しぼう
忘ボウわす-れる忘却ぼうきゃく・健忘けんぼう
棒ぼうボウ—鉄棒てつぼう・棒ぼう グラフ
枚まいマイ—一いち枚まい・枚数まいすう
幕まくマク・バク—開幕かいまく・幕府ばくふ
密みつミツ—密度みつど・秘密ひみつ
盟めいメイ—同盟どうめい・連盟れんめい
模かたぎモ・ボ—模型もけい・規模きぼ
訳わけヤクわけ翻訳ほんやく・申もうし 訳わけ
郵ユウ—郵便ゆうびん・郵送ゆうそう
優ゆうユウやさ-しい優秀ゆうしゅう・俳優はいゆう
幼ようヨウおさな-い幼児ようじ・幼少ようしょう
欲よくヨクほっ-する欲望よくぼう・食欲しょくよく
翌よくヨク—翌日よくじつ・翌週よくしゅう
乱らんランみだ-れる混乱こんらん・乱雑らんざつ
卵たまごランたまご卵黄らんおう・産卵さんらん
覧らんラン—一覧いちらん・観覧かんらん
裏うらリうら裏面りめん・脳裏のうり
律りつリツ—法律ほうりつ・規律きりつ
臨リンのぞ-む臨時りんじ・臨海りんかい
朗ろうロウほが-らか朗読ろうどく・明朗めいろう
論ろんロン—議論ぎろん・理論りろん

やってみよう: 「臓」「蔵くら」「装そう」 は どれ も 「ソウ/ゾウ」 と 読よむ。 でも 意味いみ は ちがう。 内臓ないぞう(ないぞう) は 「臓」、 冷蔵庫れいぞうこ は 「蔵くら」、 服装ふくそう は 「装そう」。 部首ぶしゅ を 見みれば 区別くべつ でき ます。

2. 形かたち が 似に て いる 漢字かんじ の 書かき 分わけ

似に た 漢字かんじちがいれい
臓 と 蔵くら部首ぶしゅ が 「月つき」 か 「艹」 か心臓しんぞう・冷蔵れいぞう
縦たて と 従部首ぶしゅ が 「糸いと」 か 「彳」 か縦たて書しょ き・服従ふくじゅう
専 と 博ひろし右みぎ上じょう に 点てん が ある か専門せんもん・博物館はくぶつかん
補ほ と 捕と部首ぶしゅ が 「衤」 か 「扌」 か補助ほじょ・捕獲ほかく
復ふく と 複ふく部首ぶしゅ が 「彳」 か 「衤」 か復習ふくしゅう・複数ふくすう
派は と 流ながれ右側みぎがわ の 形かたち が ちがう派遣はけん・流水りゅうすい
朗ろう と 郎ろう左側ひだりがわ が 「良りょう」 か 「良りょう」 か(同おなじ だ が 右みぎ の 部首ぶしゅ で 区別くべつ)明朗めいろう・太郎たろう

部首ぶしゅ を 意識いしき する だけ で、 ほと んど の 似に た 字じ は 区別くべつ でき ます。

3. 辞典じてん の 使つかい 分わけ

6 年生ねんせい で は 4 種類しゅるい の 辞典じてん を 使つかい 分わける力 が 目標もくひょう です。

辞典じてん何なに を 引ひく使つかう 場面ばめん
国語こくご辞典じてん現代げんだい語ご の 意味いみ知しらない 言葉ことば が 出で た と き
漢和かんわ辞典じてん漢字かんじ の 読よみ・部首ぶしゅ・成なり立たち知しらない 漢字かんじ が 出で た と き
類語るいご辞典じてん似に た 意味いみ の 語かたり文章ぶんしょう を 書かく と き、 表現ひょうげん を 豊ゆたか に
古語こご辞典じてん古文こぶん の 言葉ことば の 意味いみ古典こてん(徒然草つれづれぐさ・奥おく の 細道ほそみち等とう) を 読よむ と き

やってみよう:徒然草つれづれぐさ の 「あはれ」 を 調しらべ たい と き、 国語こくご辞典じてん で は 「気きの毒どく・かわいそう」 と 出で ます が、 古語こご辞典じてん で は 「しみじみ と した 趣おもむき が ある」 と 出で ます。 古典こてん で は 古語こご辞典じてん を 使つかう こと が 大切たいせつ です。

4. 教育きょういく漢字かんじ 1026 字じ の 累計るいけい

学年がくねん配当はいとう字数じすう累計るいけい
小しょう 180 字じ80 字じ
小しょう 2160 字じ240 字じ
小しょう 3200 字じ440 字じ
小しょう 4202 字じ642 字じ
小しょう 5193 字じ835 字じ
小しょう 6191 字1026 字

これ で 小学校しょうがっこう で 習ならう 漢字かんじ は すべて 終おわり ます。 6 年間ねんかん で 1026 字じ を 学まなんだ こと は、 中学ちゅうがく へ の 大おおきな 自信じしん と な り ます。

5. 行書ぎょうしょ の 入口いりぐち — 楷書かいしょ と の ちがい

中学ちゅうがく から 本格ほんかく的てき に 学まなぶ 行書ぎょうしょ を、 ここ で 一いち歩ほ だけ 体験たいけん し ま しょう。

行書ぎょうしょ の 特とくちょう:

  • 点画てんかく が つな がる: 楷書かいしょ で は 一いち画かく ずつ 止とめる が、 行書ぎょうしょ で は 流ながれる
  • 字形じけい が 少すこし 変かわる: 角かく が 丸まるく なる、 部分ぶぶん が 省略しょうりゃく さ れる
  • 速はやく 書かける: 流ながれ が ある の で、 楷書かいしょ より 速はやい
  • 読よみ やすさ は 残のこる: くずし 字じ ほど は くずさ ない

書写しょしゃ で は 場面ばめん に 応おうじて 楷書かいしょ と 行書ぎょうしょ を 選えらぶ力 を 中学ちゅうがく で 育そだて ます。 改あらたまっ た 場面ばめん は 楷書かいしょ、 メモ や 手紙てがみ は 行書ぎょうしょ が 一般いっぱん的てき です。

6. 中学校ちゅうがっこう国語こくご へ の 橋はし わたし

教育きょういく漢字かんじ を 終おえ た 6 年生ねんせい から、 中学ちゅうがく で は こんな 学習がくしゅう が 待まっ て い ます。

  • 常用漢字じょうようかんじ 2136 字: 中学ちゅうがく で 1110 字じ が 追加ついか さ れ、 累計るいけい で 常用漢字じょうようかんじ が 完成かんせい
  • 古文こぶん の 文法ぶんぽう: 係かかり 結むすび・活用かつよう など、 古典こてん の 言葉ことば の しくみ を 学まなぶ
  • 漢文かんぶん: 返かえり 点てん・書かき 下おろし 文ぶん を 本格ほんかく的てき に 学まなぶ
  • 評論ひょうろん文ぶん: 抽象ちゅうしょう的てき な 論ろん を 読よみ 解とく 力ちから を 育そだて る
  • 行書ぎょうしょ の 本格ほんかく学習がくしゅう: 場面ばめん に 合あわせて 楷書かいしょ と 使つかい 分わけ る

7. まとめ

  • 6 年生ねんせい の 漢字かんじ後半こうはん 95 字じ を 習ならい、 教育きょういく漢字かんじ 1026 字じ が 完成かんせい
  • 形かたち が 似に た 漢字かんじ は 部首ぶしゅ で 区別くべつ
  • 辞典じてん は 国語こくご・漢和かんわ・類語るいご・古語こご の 4 つ を 場面ばめん で 使つかい 分わける
  • 行書ぎょうしょ は 中学ちゅうがく で 本格ほんかく学習がくしゅう、 入口いりぐち を 体験たいけん
  • 中学ちゅうがく で は 常用漢字じょうようかんじ 2136 字じ へ、 古文こぶん・漢文かんぶん・評論ひょうろん文ぶん へ と 学習がくしゅう が 広ひろがる

漢字かんじ 1026 字じ を 学まなび 終おえ た こ と は、 小学校しょうがっこう 6 年間ねんかん の 大おおき な 達成たっせい です。 自信じしん を も って 次つぎ の 学習がくしゅう に 進すすみ ま しょう。

8. この章しょうで 出でてきた漢字かんじ一覧いちらん

書かき順じゅんつき

段
段
沿
沿
泉
泉
洗
洗
派
派
済
済
源
源
潮
潮
激
激
灰
灰
熟
熟
片
片
班
班
異
異
疑
疑
痛
痛
皇
皇
盛
盛
盟
盟
看
看
砂
砂
磁
磁
私
私
秘
秘
穀
穀
穴
穴
窓
窓
筋
筋
策
策
簡
簡
糖
糖
系
系
紅
紅
納
納
純
純
絹
絹
縦
縦
縮
縮
署
署
翌
翌
聖
聖
肺
肺
背
背
胸
胸
脳
脳
腹
腹
臓
臓
臨
臨
至
至
若
若
著
著
蒸
蒸
蔵
蔵
蚕
蚕
衆
衆
裁
裁
装
装
裏
裏
補
補
視
視
覧
覧
討
討
訪
訪
訳
訳
詞
詞
誌
誌
認
認
誕
誕
誠
誠
誤
誤
論
論
諸
諸
警
警
貴
貴
賃
賃
遺
遺
郵
郵
郷
郷
針
針
鋼
鋼
閉
閉
閣
閣
降
降
陛
陛
除
除
障
障
難
難
革
革
頂
頂
骨
骨

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  5. 5古典こてんの 世界せかい(徒然草つれづれぐさ・奥おくの細道ほそみち・万葉集まんようしゅう / 古今ここん / 新しん古今ここん・漢詩かんし・狂言きょうげん)と 詩し / 短歌たんか / 俳句はいくの 創作そうさく
  6. 6伝統でんとう と 現代げんだい を つなぐ 言葉ことば — 百人一首ひゃくにんいっしゅ・いろは 歌うた・漢詩かんし名言めいげん
  7. 7物語ものがたり と 伝記でんき を よむ — 複数ふくすう視点してん・象徴しょうちょう・伝記でんき・詩し の 鑑賞かんしょう
  8. 8説明せつめい文ぶん と メディア を 読よみ 解とく — 論証ろんしょう の 構造こうぞう・メディア の 信頼しんらい性せい
  9. 9書かく — 論説ろんせつ文ぶん・学級がっきゅう新聞しんぶん・卒業そつぎょう文集ぶんしゅう の 集大成しゅうたいせい
  10. 10話はなす・聞きく — 討論とうろん・パネル ディ ス カッ ション・卒業そつぎょう ス ピー チ