角柱や円柱で、上下の底面以外の横にあたる面を側面といいます。
| 立体 | 側面の形 | 枚数 | 広げた横の長さ |
|---|---|---|---|
| n 角柱 | 長方形 | n 枚 | 底面のまわりの長さ |
| 円柱 | 丸まった 1 枚 | 1 枚 | 底面の円周(直径 × 3.14) |
側面を切り開いて広げると、角柱も円柱も長方形になります。たては立体の高さ、よこは底面のまわりの長さと同じです。
展開図を組み立てるときは、側面と底面のつながり方を理解することが大切です。
ポイント 側面をすべてたした面積を「側面積」、底面 2 つを足したものを「表面積」という(中学以降)。
側面とは、立体で底面以外の面の総称のことです。
| 立体 | 側面 | 展開図での側面 |
|---|---|---|
| 角柱・角錐 | 長方形・三角形 | 多角形の集まり |
| 円柱 | 1 つの曲面 | 長方形 |
| 円錐 | 1 つの曲面 | おうぎ形 |
円柱・円錐の側面は 1 つの曲面ですが、開くと平面の図形になります。円柱の側面は長方形、円錐の側面はおうぎ形になるのがポイントで、表面積を求めるときに使います。
ポイント 円柱の側面(長方形)の横は底面の円周。円錐の側面(おうぎ形)の弧も底面の円周 に等しい。