「百葉箱」 (ひゃくようばこ) は、 気温を正しく計るための白い箱 です。 校庭や観測場に立てて、 中に温度計を入れます。 いつどこで計っても同じ条件になるよう、 たくさんの工夫がしてあります。
| 工夫 | わけ |
|---|---|
| 白い色 | 太陽の光をはね返して中が熱くならない |
| 屋根がある | 直接日光が温度計に当たらない |
| よろい戸 (すき間のあるかべ) | 風は通すが日光は入れない |
| 地面から約 1.2〜1.5 m | 人の顔の高さでそろえる |
| 草のある場しょ | コンクリートの上は暑くなるためさける |
これらの工夫のおかげで、 同じ条件での観測 ができ、 ほかの日やほかの場しょと正しくくらべられます。
テストでは 「百葉箱が白いのはなぜ?」「屋根があるのはなぜ?」 が定番。 すべて 「気温を正しく・同じ条件で計るため」 とつなげて答える。