用語集
線形計画法せんけいけいかくほう
線形不等式 の 制約下 で 1 次式 の 最大・最小 を 求める 手法。
数学
線形計画法とは、1 次不等式の連立で表された領域(実行可能領域)の中で、目的関数(1 次式)を最大・最小化する手法です。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① 領域を描く | 制約の連立不等式の領域を図示 |
| ② 目的関数を直線に | を を動かす直線とみる |
| ③ 端を探す | 直線を平行移動して領域と交わる端を見つける |
たとえば「 を最大にせよ」なら、直線 を平行移動し、領域から離れる直前の頂点で最大になります。
ポイント 最適解は必ず領域の頂点(端点)で取られる。目的関数を「 という傾き一定の直線群」と見て、 を最大・最小にする頂点を探すのが定石。各頂点の座標を代入して比べてもよい。