「A または B が 起おこる」 と いう 事象じしょう。 A ∪ B で 表あらわす。
和わ事象じしょうとは、「AまたはBが起おこる」という事象じしょうで、A∪BA \cup BA∪B と表記ひょうきします。確率かくりつは P(A∪B)=P(A)+P(B)−P(A∩B)P(A \cup B) = P(A) + P(B) - P(A \cap B)P(A∪B)=P(A)+P(B)−P(A∩B) です。
たとえばさいころで「偶数ぐうすう{2,4,6}\{2,4,6\}{2,4,6} または3以上いじょう{3,4,5,6}\{3,4,5,6\}{3,4,5,6}」の和わ事象じしょうは {2,3,4,5,6}\{2,3,4,5,6\}{2,3,4,5,6} で、P=3/6+4/6−2/6=5/6P = 3/6 + 4/6 - 2/6 = 5/6P=3/6+4/6−2/6=5/6 です。
試験しけんでは −P(A∩B)-P(A\cap B)−P(A∩B) を引ひき忘わすれるミスが多おおい。AとBが排反はいはんならこの項こうが 000 になり単純たんじゅんな足たし算ざんでよい。