a ≡ b (mod n) で 「a − b が n の 倍数ばいすう」 を 表あらわす 記法きほう。 ガウス が 導入どうにゅう。
合同ごうどう式しき a≡b(modn)a \equiv b \pmod{n}a≡b(modn) とは、「a−ba - ba−b が nnn の倍数ばいすう」、言い換いかえると「aaa と bbb を nnn で割わった剰余じょうよが等ひとしい」ことを表あらわす記法きほうです。ガウスが導入どうにゅうしました。
たとえば 17≡2(mod5)17 \equiv 2 \pmod{5}17≡2(mod5) は、171717 も 222 も 555 で割わった余あまりが 222 であることを表あらわします。
試験しけんでは 大おおきな数かずの余あまりや「下しも何なん桁けた」「何なんで割わった余あまり」を問とう問題もんだいで必須ひっす。加減かげん乗じょうはそのまま計算けいさんできるが、両辺りょうへんを割われる(約分やくぶん)ときは法ほうと互いに素たがいにそかどうかに注意ちゅうい。