用語集
源頼朝みなもとのよりとも
鎌倉幕府 を 開いた 武士。 1192 年 に 征夷大将軍 と なる。
鎌倉幕府 を 開いた 武士。 1192 年 に 征夷大将軍 と なる。
「源頼朝」 は 平氏 を たおして 鎌倉幕府 を 開いた 武士 です。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1185 年 | 壇ノ浦 の 戦い で 平氏 を ほろぼす |
| 1192 年 | 征夷大将軍 に 任命 さ れる |
弟 の 義経らとともに 平氏 を たおし、 鎌倉 に 武士 の 政府 を 開いて、 武士 が 政治 を 動かす 時代 の 基礎 を 固め ました。
テストでは 「鎌倉幕府 を 開いた 人」 「1192 年 に 征夷大将軍」 が ねらわ れ ます。「いい国 (1192) つくろう 鎌倉幕府」 で 覚え られ ます。
源頼朝(1147-1199)は、平氏を倒して鎌倉幕府を開いた初代将軍です。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1180年 | 伊豆で挙兵 |
| 1185年 | 弟の義経らが平氏をほろぼす/守護・地頭の設置を認められる |
| 1192年 | 征夷大将軍に任じられる |
頼朝は、戦いで活躍した弟の義経が力を持つことをおそれ、後に義経を追放しています。また御家人と「御恩と奉公」の主従関係を結び、土地を通じて武士をまとめあげました。これにより、貴族に代わって武士が政治の中心となる時代が始まりました。
ポイント 頼朝が鎌倉に幕府を開いたのは、京都の朝廷から離れた東国の武士の力を基盤にするため。守護・地頭の設置をおさえよう。
源頼朝は、鎌倉幕府を開いた初代将軍です。平氏を滅ぼし、武士による本格的な政権を関東の鎌倉に築きました。
| できごと | 内容 |
|---|---|
| 挙兵 | 平氏打倒のため東国の武士を結集 |
| 壇ノ浦の戦い | 弟義経らの活躍で平氏を滅ぼす |
| 守護・地頭の設置 | 全国に武士の役職を置く |
頼朝は、自分に従う武士(御家人)に領地の支配を保証し、そのかわりに軍役を負わせる主従関係を土台に政権を築きました。たとえば守護・地頭を全国に置く権利を朝廷に認めさせたことで、武士の支配を制度として全国に広げました。征夷大将軍に任じられましたが、幕府の成立年には諸説があります。
試験では 「平氏打倒→守護・地頭設置→征夷大将軍」の流れと、御家人との主従関係(御恩と奉公)が問われる。