用語集
考古学こうこがく
遺跡・遺物等 の 物質資料 から 過去 の 人類文化 を 復元 する 学問。
社会
考古学 (こうこがく) は、 遺跡・遺物・遺構等 の 物質資料 を 発掘調査 し、 過去 の 人類 の 文化・生活 を 復元 する 学問 で す。 文献史料 の 乏 しい 先史時代 (縄文・弥生・古墳) の 解明 に 不可欠 で す。
| 資料 | 例 |
|---|---|
| 遺物 | 土器・石器・金属器 |
| 遺構 | 住居跡・墓・水田跡 |
| 遺跡 | 集落跡・貝塚・古墳 |
日本では1877年のE.S.モースによる大森貝塚の発掘が、近代考古学の出発点とされます。近年は年輪年代法やAMS炭素14年代測定など、自然科学的な手法との連携が進んでいます。
試験では モースの大森貝塚発掘が日本近代考古学の出発点であること、文献の乏しい先史時代の研究を支える点が問われます。