需要じゅよう
ある価格で買い手が買いたいと思う量。 価格が下がると増える傾向。
ある価格で買い手が買いたいと思う量。 価格が下がると増える傾向。
需要とは、ある価格でモノやサービスを買い手が買いたいと思う量のことです。価格との関係が重要です。
| 価格 | 需要 (買いたい量) |
|---|---|
| 下がる | 増える |
| 上がる | 減る |
たとえば、好きなお菓子が安売りされていたら多めに買い、値上がりしたら買うのを控えますよね。これが需要の動きです。価格と需要の関係をグラフにしたものが需要曲線で、右下がりになります。需要は価格だけでなく、所得・好み・人口などでも変動します。供給と組み合わさって市場価格を決めます。
試験では 「価格が下がると需要は増える」という関係 (右下がりの需要曲線) が頻出。供給曲線との交点が均衡価格になる点とセットで覚えよう。
需要とは、 ある価格で消費者が買いたいと思う量です。 一般に価格が下がると需要は増え、 価格が上がると需要は減るという関係(需要曲線は右下がり)が成り立ちます。 供給と並ぶ市場経済の基本概念で、 両者の交わる点で均衡価格と均衡取引量が決まります。
| 価格 | 需要量 |
|---|---|
| 高い | 少ない |
| 安い | 多い |
所得・嗜好・人口などが変わると、 需要曲線そのものが左右に移動します。
試験では 需要曲線は「右下がり(価格が下がると需要増)」が基本です。 価格以外の要因(所得・嗜好)で曲線そのものが移動する点と区別しましょう。
需要とは、ある価格で買い手が買いたいと思う数量です。一般に価格が上がると需要量は減り、下がると増える関係があり(需要法則)、グラフでは需要曲線は右下がりになります。
| 価格の動き | 需要量 |
|---|---|
| 価格が上がる | 減る |
| 価格が下がる | 増える |
たとえば同じ商品でも値段が高いと買い控え、安いとたくさん買う、という関係です。なお価格以外の要因(所得・好み・他の財の価格など)が変わると、需要曲線そのものが左右に移動します。これは曲線上の移動とは区別されます。
試験では 「需要曲線は右下がり」「価格変化=曲線上の移動、所得や好みの変化=曲線全体のシフト」の区別が頻出です。