供給きょうきゅう
ある価格で売り手が売りたいと思う量。 価格が上がると増える傾向。
ある価格で売り手が売りたいと思う量。 価格が上がると増える傾向。
供給とは、ある価格でモノやサービスを売り手が売りたいと思う量のことです。需要とは逆の動きをします。
| 価格 | 供給 (売りたい量) |
|---|---|
| 上がる | 増える |
| 下がる | 減る |
たとえば、ある作物が高く売れるなら農家は多く作り、安いとあまり作りません。これが供給の動きです。価格と供給の関係をグラフにしたものが供給曲線で、右上がりになります。供給は価格のほか、生産費・技術進歩・生産者の数でも変わります。需要曲線と供給曲線が交わる点が均衡価格です。
試験では 「価格が上がると供給は増える」(右上がりの供給曲線) と、需要曲線との交点が均衡価格になる点が頻出。需要と供給の向きを混同しないように。
供給とは、 ある価格で生産者が売りたいと思う量です。 一般に価格が上がるほど利益が増えるため供給は増え、 価格が下がると供給は減る関係(供給曲線は右上がり)が成り立ちます。 需要と並ぶ市場経済の基本概念で、 両者の交わる点で均衡価格と均衡取引量が決まります。
| 価格 | 供給量 |
|---|---|
| 高い | 多い |
| 安い | 少ない |
生産技術・原材料費・税制などが変わると、 供給曲線そのものが移動します。
試験では 供給曲線は「右上がり(価格が上がると供給増)」が基本で、 右下がりの需要曲線と対です。 両者の交点が均衡価格になる点を押さえましょう。
供給とは、ある価格で売り手が売りたいと思う数量です。一般に価格が上がると供給量は増え、下がると減る関係があり(供給法則)、グラフでは供給曲線は右上がりになります。
| 価格の動き | 供給量 |
|---|---|
| 価格が上がる | 増える |
| 価格が下がる | 減る |
たとえば高く売れるなら生産者は多く作って売ろうとし、安いと作る量を減らします。なお価格以外の要因(生産コスト・技術革新・原材料価格・天候など)が変わると、供給曲線そのものが左右に移動します。
試験では 「供給曲線は右上がり」「需要曲線(右下がり)との違い」が頻出。技術革新やコスト変化による曲線のシフトも押さえましょう。