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漢検かんけん4きゅう

雨(あめかんむり)など — 隷・雅・雌・雄・離・需・震・霧・雷・露・響

最終さいしゅう確認かくにん:

このしょうまなぶこと

このしょうでは、漢字かんじ「隷・雅・雌・雄・離・需・震・霧・雷・露・響」の11まなびます。漢字かんじ部首ぶしゅじゅんにならべてあります。

それぞれの漢字かんじで、つぎのことをていきます。

  • どんなかたちか(じゅん
  • 音読みおんよみ(カタカナ)と訓読みくんよみ(ひらがな)
  • 画数かくすう部首ぶしゅ
  • その漢字かんじ使つか言葉ことば用例ようれい

ポイント:漢字かんじは、こえしてみながら、ゆびじゅんをなぞるとおぼえやすいです。

隷(れい)

漢字「隷」 の書き順
「隷」 — 16 画
こうもくないよう
音読みおんよみレイ
訓読みくんよみ
画数かくすう16 かく
部首ぶしゅ隶(れいづくり)
用例ようれい奴隷(どれい)・隷属(れいぞく)

雅(が)

漢字「雅」 の書き順
「雅」 — 13 画
こうもくないよう
音読みおんよみ
訓読みくんよみ
画数かくすう13 かく
部首ぶしゅ隹(ふるとり)
用例ようれい優雅(ゆうが)・雅楽(ががく)

雌(めす)

漢字「雌」 の書き順
「雌」 — 14 画
こうもくないよう
音読みおんよみ
訓読みくんよみめす
画数かくすう14 かく
部首ぶしゅ隹(ふるとり)
用例ようれい雌雄(しゆう)・雌の犬(めすのいぬ)

雄(おす)

漢字「雄」 の書き順
「雄」 — 12 画
こうもくないよう
音読みおんよみユウ
訓読みくんよみおす
画数かくすう12 かく
部首ぶしゅ隹(ふるとり)
用例ようれい雄大(ゆうだい)・英雄(えいゆう)

離(り)

漢字「離」 の書き順
「離」 — 19 画
こうもくないよう
音読みおんよみ
訓読みくんよみはな(れる)・はな(す)
画数かくすう19 かく
部首ぶしゅ隹(ふるとり)
用例ようれい距離(きょり)・離れる(はなれる)

需(じゅ)

漢字「需」 の書き順
「需」 — 14 画
こうもくないよう
音読みおんよみジュ
訓読みくんよみ
画数かくすう14 かく
部首ぶしゅ雨(あめかんむり)
用例ようれい需要じゅよう・必需品(ひつじゅひん)

震(しん)

漢字「震」 の書き順
「震」 — 15 画
こうもくないよう
音読みおんよみシン
訓読みくんよみふる(える)
画数かくすう15 かく
部首ぶしゅ雨(あめかんむり)
用例ようれい地震じしん・震える(ふるえる)

霧(きり)

漢字「霧」 の書き順
「霧」 — 19 画
こうもくないよう
音読みおんよみ
訓読みくんよみきり
画数かくすう19 かく
部首ぶしゅ雨(あめかんむり)
用例ようれい霧(きり)・濃霧(のうむ)

雷(かみなり)

漢字「雷」 の書き順
「雷」 — 13 画
こうもくないよう
音読みおんよみライ
訓読みくんよみかみなり
画数かくすう13 かく
部首ぶしゅ雨(あめかんむり)
用例ようれい雷鳴(らいめい)・雷(かみなり)

露(つゆ)

漢字「露」 の書き順
「露」 — 21 画
こうもくないよう
音読みおんよみ
訓読みくんよみつゆ
画数かくすう21 かく
部首ぶしゅ雨(あめかんむり)
用例ようれい暴露(ばくろ)・露(つゆ)

響(きょう)

漢字「響」 の書き順
「響」 — 20 画
こうもくないよう
音読みおんよみキョウ
訓読みくんよみひび(く)
画数かくすう20 かく
部首ぶしゅ音(おと)
用例ようれい影響(えいきょう)・音が響く(おとがひびく)

このしょうのなかま

あめかんむりとふるとりという、そらとり由来ゆらいする部首ぶしゅ中心ちゅうしんしょうである。

なかま漢字かんじ共通きょうつうする意味いみ
雨(あめかんむり)需・震・霧・雷・露天気てんきそらからるもの
隹(ふるとり)雅・雌・雄・離もとはとりあらわかたち
その隷・響隶(れいづくり)・音(おと)

あめかんむりは8かくで、うえにのる。需だけは天気てんき関係かんけいなく、必要ひつようとするという意味いみである。

ふるとりはもととりあらわかたちで、雌と雄はめすとおすをあらわす。とり性別せいべつあらわだったものが、もの全体ぜんたいひろがった。

雄が12かく最少さいしょう、露が21かく最多さいたである。

まちがえやすい字形じけい

漢字かんじている漢字かんじ見分みわかた
このしょう両方りょうほうある。ひだりが此なら雌(14かく)、厷にちかかたちなら雄(12かく)。
あめかんむりなら震(15かく)、てへんなら振(10かく・9しょう)。
あめかんむりがつけば霧(19かく)。
あめかんむりがつけば露(21かく)。
したが田なら雷(13かく)、たれるかたちなら電。
したが而なら需(14かく)。
みぎがふるとりなら雅(13かく)、おおざとなら邪。
みぎがふるとりなら離(19かく)。
したに音がつけば響(20かく)。

使つか

離は「はな(れる)」と「はな(す)」のふたつのくんつ。自分じぶんとおざかるのが「はなれる」、をあけるのが「はなす」である。

ことば送りがなおくりがなをつけるところ
離れるはなれる「離なれる」とかない
離すはなす「話す」ときまちがえない
震えるふるえる「震るえる」とかない
響くひびく「響びく」とかない
めす送りがなおくりがなかない
おす送りがなおくりがなかない

雌と雄を組み合わせくみあわせた雌雄は「しゆう」とみ、勝負しょうぶめるという意味いみでも使つかう。

同音どうおん異義いぎでは、7しょうの影響(えいきょう)と衛星(えいせい)のように、みのかたりりちがえないよう注意ちゅういする。

このきゅうでのしかた

  • 部首ぶしゅ … 隷を隶(れいづくり)、響を音(おと)と答えこたえられるか
  • ふるとり … 雅・雌・雄・離をまとめて答えこたえられるか
  • み … 雌雄(しゆう)・優雅(ゆうが)・暴露(ばくろ)・必需品(ひつじゅひん)
  • り … 地震じしん濃霧のうむ雷鳴らいめい需要じゅよう距離きょり
  • 送りがなおくりがなはなれる・ふるえる・ひび

使つかっておぼえよう

  • 早朝そうちょうきりく、やまのふもとまでしろくかすんでいた。
  • 地震じしんのときの避難ひなん経路けいろを、教室きょうしつ確認かくにんした。
  • 体育館たいいくかんおおきな拍手はくしゅひびき、発表はっぴょうかいわった。
  • いえから学校がっこうまでは、あるくとさんじゅうふんほどはなれている。

チェックリスト

  • あめかんむりの5とふるとりの4けてげられる
  • 雌と雄をけられる
  • 震と振をけられる
  • 雌雄を「しゆう」とめる
  • はなれる・ふるえる・ひびくをただしい送りがなおくりがなける
この教材きょうざいやくちましたか?
がくしゅうロードマップ(25けん
  1. 1亻(にんべん)など — 丘・丈・与・丹・乾・互・依・偉・介・儀・仰・傾・伺・侵
  2. 2刂(りっとう)など — 僧・俗・倒・舗・傍・兼・冒・凡・凶・刈・剣・剤・刺・到
  3. 3口(くちへん)など — 勧・劣・匹・占・却・即・及・含・叫・咲・召・吹・嘆・吐
  4. 4土(つちへん)など — 唐・噴・圏・壊・執・堅・塔・堤・壁・坊・壱
  5. 5女(おんなへん)など — 奥・奇・威・婚・姓・奴・妙・娘・寂・寝・尋
  6. 6尸(しかばね)など — 屈・尽・尾・峠・峰・巡・巨・幅・帽・幾・床
  7. 7彳(ぎょうにんべん)など — 弐・弾・影・彩・御・征・徴・彼・微・憶・恐・恵・恒・惨
  8. 8忄(りっしんべん)など — 慎・恥・怒・悩・怖・忙・慢・慮・恋・惑・戒・戯
  9. 9扌(てへん)など — 扇・握・扱・援・押・拠・掘・撃・抗・振・拓・抵・摘・拍
  10. 10扌(てへん)など — 抜・搬・描・払・捕・抱・攻・敏・敷・斜・暇・旨・旬・是
  11. 11木(きへん)など — 曇・普・暦・更・替・朽・枯・朱・柔・桃・杯・柄・欄
  12. 12氵(さんずい)など — 歓・歳・殖・殿・汚・汗・況・沼・浸・沢・濁・淡・澄・沈
  13. 13氵(さんずい)など — 滴・添・渡・濃・泊・浜・浮・漫・溶・涙・為・煙・煮・燥
  14. 14犭(けものへん)など — 爆・烈・獲・狂・狩・狭・獣・猛・玄・環・珍
  15. 15皿(さら)など — 甘・畳・疲・療・皆・監・盗・盤・盆・瞬・盾・眠
  16. 16禾(のぎへん)など — 矛・砲・祈・稿・秀・称・稲・突・端・箇・範
  17. 17糸(いとへん)など — 粒・維・縁・繰・継・紫・紹・繁・網・紋・絡・緯
  18. 18月(にくづき)など — 罰・翼・耐・脚・肩・脂・脱・胴・腐・膚・肪・腰・腕
  19. 19艹(くさかんむり)など — 致・舞・舟・般・芋・菓・荒・芝・薪・蓄・薄・茂
  20. 20訁(ごんべん)など — 襲・被・触・詰・誇・詳・訴・誉・謡・豪・贈・販・賦
  21. 21足(あしへん)など — 越・趣・距・跡・跳・踏・躍・踊・較・輝・軒・載・輩
  22. 22辶(しんにょう)など — 違・迎・遣・込・遅・途・逃・透・迫・避・郎
  23. 23金(かねへん)など — 釈・鋭・鉛・鑑・鎖・鈍・闘・陰・隠・陣・隣
  24. 24雨(あめかんむり)など — 隷・雅・雌・雄・離・需・震・霧・雷・露・響
  25. 25頁(おおがい)など — 項・頼・飾・驚・駆・騒・髪・鬼・鮮・麗・黙・鼓・齢

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