用語集
独占禁止法どくせんきんしほう
公正な競争を確保するため独占・カルテル・談合を禁じる法律。
社会
独占禁止法 (私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律) は、公正で自由な競争を確保し市場経済の健全な発展をはかる法律です。
| 禁止される行為 | 内容 |
|---|---|
| 私的独占 | 1 社が市場を支配する (独占) |
| 不当な取引制限 | カルテル (価格協定)・入札談合 |
| 不公正な取引方法 | だましやおとり広告など |
たとえば、複数の会社が話し合って商品の値段を一斉に高く決める「カルテル」は、消費者に不利なので禁止されています。これを運用するのが内閣府の外局である公正取引委員会で、違反に対し排除措置命令や課徴金を科します。
ポイント 独占禁止法は「公正な競争を守る」法律。3 本柱 (私的独占・不当な取引制限・不公正な取引方法の禁止) と運用機関公正取引委員会を押さえよう。