用語集
収束境界しゅうそくきょうかい
プレート 同士 が 互 い に 近 づ き 衝突・沈 み 込 み す る 境界。 海溝 や 大山脈 を つく り 出 す。
理科
収束境界とは、プレート同士が互いに近づく境界です。地震や火山活動が活発で、海溝や大山脈をつくり出します。
| タイプ | 状況 | できる地形 | 例 |
|---|---|---|---|
| 沈み込み帯 | 一方が他方の下に沈む | 海溝・島弧・火山列 | 日本海溝・アンデス山脈 |
| 衝突帯 | 大陸同士がぶつかる | 大山脈(火山は少ない) | ヒマラヤ山脈・アルプス山脈 |
たとえばインドプレートがユーラシアプレートに衝突してできたのがヒマラヤ山脈です。一方、海洋プレートが沈み込む日本列島の下では、巨大な海溝型地震が繰り返し発生します。
試験では 収束境界の 2 タイプ(沈み込み帯と衝突帯)の違いと、それぞれの代表例が問われます。発散境界・トランスフォーム境界との区別を、できる地形(海溝・大山脈 vs 海嶺 vs 横ずれ断層)で整理しましょう。