用語集
プレートテクトニクスぷれーとてくとにくす
地球表面 を おおう 十数枚 の プレート の 動 き で 地震・火山・造山運動 を 統一的 に 説明 す る 理論。
理科
プレートテクトニクスとは、地球表面をおおう十数枚のプレートが互いに動くことで、地震・火山・造山運動などを統一的に説明する理論です。1960 年代に確立され、現代地球科学の基本理論となっています。
| 境界の種類 | プレートの動き | できる地形 |
|---|---|---|
| 発散境界 | 互いに遠ざかる | 海嶺・地溝帯 |
| 収束境界 | 互いに近づく | 海溝・大山脈 |
| トランスフォーム境界 | 横にすれ違う | 横ずれ断層 |
この理論は、ウェゲナーの大陸移動説(大陸はかつて 1 つだった)と、海底が海嶺で生まれ広がるという海洋底拡大説を統合して生まれました。
試験では プレート境界の 3 種類(発散・収束・トランスフォーム)と、それぞれでできる地形・起こる現象の対応が最頻出です。大陸移動説からプレートテクトニクスへの発展の流れも押さえましょう。