用語集
マントル対流まんとるたいりゅう
マントルが数億年単位でゆっくり動いて内部の熱を運ぶ対流。 プレート運動の駆動源。
マントルが数億年単位でゆっくり動いて内部の熱を運ぶ対流。 プレート運動の駆動源。
マントル対流とは、高温のマントルが内部の熱を地表へ運ぶためにゆっくり動く対流のことで、数億年単位で循環します。これがプレートを動かす主な駆動力と考えられています。
| 力 | 場所 | 内容 |
|---|---|---|
| リッジプッシュ | 海嶺 | 海嶺で高くなったプレートが押し出される |
| スラブプル | 海溝 | 沈み込む冷たいプレートが引っ張る |
熱湯を入れたなべの中で水がぐるぐる回るように、マントルも下で熱せられ上で冷やされて循環します。固体ながら長い時間でみれば流体のように動く点が特徴です。
試験では 「マントル対流がプレート運動の原動力」というつながりと、リッジプッシュ・スラブプルの 2 つの力が問われます。マントルが固体でありながら対流する点(アセノスフェアのやわらかさ)も押さえましょう。