用語集
火山灰かざんばい
火山 の 噴火 で ふきだされる、 細かい ガラス や 鉱物 の つぶ。 風 で 遠く まで 飛ぶ。
火山 の 噴火 で ふきだされる、 細かい ガラス や 鉱物 の つぶ。 風 で 遠く まで 飛ぶ。
「火山灰」 (かざんばい) とは 火山の噴火でふきだされる、 細かいガラスや鉱物のつぶ です。 大きさは 2 mm 以下。 同じ砂つぶでも、 火山灰と川の砂ではつぶの形がちがいます。
| 火山灰のつぶ | 流れる水が運んだ砂 | |
|---|---|---|
| 形 | 角ばっている | まるくなっている |
| でき方 | 噴火で飛び出した | 川でけずられながら運ばれた |
| 顕微鏡で | 透明でとがったガラスが見える | まるいつぶ |
火山灰は風で遠く (数百 km) まで飛び、 そのままたい積して地層になります。
テストでは 「角ばっている = 火山灰」「まるい = 流れる水で運ばれた」。 つぶの形からたい積の仕方を読みとる問題が定番。
火山灰とは、火山\のふん火のときに飛び散る、2 mm以下のこまかい粒のことです。
| 火山灰のゆくえ | できるもの |
|---|---|
| 広い範囲に降り積もる | 同じ時期の目印になる |
| 海や湖の底で固まる | 凝灰岩\ |
火山灰は風に運ばれて広い範囲に同じ時期に降り積もるため、離れた地層\どうしを比べる鍵層\として役立ちます。火山灰の中には鉱物\のつぶがふくまれ、けんび鏡で観察できます。
試験では 「火山灰の層(凝灰岩\)は鍵層\になる」「近くで火山活動があった証拠」が頻出。
火山灰とは、噴火で噴き出された直径 2 mm 未満の細かい火山砕屑物(マグマや岩石が砕けたもの)です。風に乗って広範囲に運ばれ、遠くまで降り積もります。
| 火山砕屑物 | 大きさ |
|---|---|
| 火山灰 | 直径 2 mm 未満 |
| 火山れき | 直径 2〜64 mm |
| 火山岩塊 | 直径 64 mm 以上 |
火山灰が降り積もって固まると凝灰岩になります。同じ噴火の火山灰は広い範囲にほぼ同時に積もるため、地層を遠くどうしで対比する「かぎ層」として役立ちます。一方、農作物・交通・健康への被害も大きく、防災上も重要です。
試験では 火山灰が遠くまで運ばれて「かぎ層(鍵層)」となり地層対比に使える点と、固まると凝灰岩になる点が問われます。火山砕屑物の大きさによる分類も押さえましょう。