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理科りか 6年生ねんせい

土地とち の つくりと 変化へんか

最終さいしゅう確認かくにん日び:

この 章しょうで 学まなぶこと

足あし もと の 大地だいち は、 ずっと 同おなじ かたち の まま で は あり ません。 がけ や 川かわ ぞい を よく 見みる と、 しま 模も様よう が ある こと に 気きづき ます。 これ を 地層ちそう と 言いい ます。

地層ちそう は 長ながい 時間じかん を かけて、 流れる水ながれるみず や 火山かざん の はたらき で つくられて きました。 地ち層そう の 中なか に は、 大おお昔むかし の 生せい物ぶつ の あと (化石かせき) も のこって い ます。

そして 大地だいち は、 地震じしん や 火山かざん の はたらき で 今いま も 変かわり 続つづけて います。 これら は 私わたし たち の くらし に 災さい害がい を もたらす こと も あります。 だから こそ、 防災ぼうさい の 知ち識しき が 大切たいせつ です。

  • 地層ちそう の しま 模も様よう が ど う で き る か を 多面ためん的てき に 説明せつめい できる
  • 流れる水ながれるみず で でき る 地ち層そう (れき・砂すな・泥どろ) の とくちょう を 知しる
  • 火山かざん で でき る 地ち層そう (火山灰かざんばい・溶岩ようがん) の とくちょう を 知しる
  • 化石かせき から 大おお昔むかし の 様子ようす が わかる こと を 知しる
  • 地震じしん と 火山かざん で 土地とち が 変かわり、 災さい害がい が おこる こと を 理り解かい
  • ハザードマップはざーどまっぷ や 避難訓練ひなんくんれん で 防災ぼうさい を 学まなぶ

大事だいじ: 5 年生ねんせい で 「流れる水ながれるみず の はたらき」 を 学まなびました。 6 年生ねんせい で は、 流ながれる 水みず が 長ながい 年月としつき で 大地だいち を つくる はたらき に まで 視点してん を 広ひろげます。

1. 地層ちそう と は — しま模様もよう の 正体しょうたい

がけ や ボーリング 試し料りょう (地下ちか を 円柱えんちゅう状じょう に ほり 出だした もの) を 見みる と、 色しょく や つぶ の 大おおきさ が ちがう 層そう が しま 模も様よう に かさなって いる の が わかります。 これ が 地層ちそう です。

色のちがう地層が幾重にも重なった岩壁
地層ちそう (アルゼンチン)。 れき・砂すな・泥どろ・火山灰かざんばい などが、 長ながい 年月としつき で 積つみ重かさなって でき た しま模様もよう の 層そう。 下した の 層そう ほど 古ふるい。

地層ちそう の とくちょう

とくちょうせつめい
層そう が 重かさなって いる下した から 上うえ へ、 古ふるい 層そう → 新あたらしい 層そう
層そう ご と に 色いろ が ちがうふくまれる つぶ や 物もの が ちがう
層そう ご と に つぶ の 大おおきさ が ちがうれき (大おおきい)・砂すな・泥どろ (小ちいさい) など
広ひろい はん囲い に 続つづいて いる同おなじ 層そう が 数かず km 〜 数すう十じゅう km 続つづく こと も

地層ちそう を 観察かんさつ する 場ば しょ

場ば しょせつめい
道路どうろ ぞい の 切きり通どおし山やま を 削けずって 道みち を 作つくった 所ところ
川がわ ぞい や 海うみ ぞい の がけ自し然ぜん に けずられた 所ところ
工事こうじ中ちゅう の 工事こうじ現げん場ば地下ちか が 見みえる (近ちかづか ない)
ボーリング 試し料りょう地下ちか を 円柱えんちゅう状じょう に 取とり出だした もの

大事だいじ: 地ち層そう は 1 日にち で で き た もの で は あり ません。 何なん千せん年ねん・何なん万まん年ねん・何なん億おく年ねん と いう とても 長ながい 時間じかん を かけて、 少すこしずつ つみ重かさなった もの。 6 年生ねんせい で は この 「長ながい 時間じかん の スケール」 を 感かんじる こと が 大切たいせつ です。

2. 流ながれる水みず で でき る 地層ちそう

地層ちそう の 多おおく は、 流れる水ながれるみず の はたらき で でき ました。 5 年生ねんせい で 学まなんだ 川かわ の はたらき を 思おもい 出だして みましょう。

流ながれる水みず の 3 つ の はたらき (5 年生ねんせい の 復習ふくしゅう)

はたらき何なに を する か
しん食しょく地面じめん を けずる
運うんぱんけずった もの を 運はこぶ
たい積たいせき運はこんだ もの を 積つみ 上あげる

地層ちそう が でき る の は、 ③ の たい積たいせき の はたらき に よる もの です。

川かわ から 海うみ へ — つぶ が ふるい 分わけ られる

川かわ で 運はこばれた どろ・砂すな・れき は、 海うみ や 湖みずうみ に 出でる と 流ながれ が おそく なる ため 沈しずんで いきます。 この とき、 つぶ の 大おおきさ で 沈しずむ 場ば しょ が ちがう の が ポイント です。

つぶ の 大おおきさ名前なまえ沈しずむ 場ば しょ
直径ちょっけい 2 mm 以上いじょうれき河口かこう の 近ちかく (流ながれ が まだ 速はやい)
直径ちょっけい0.06れいてんれいろく 〜 2 mm砂すな河口かこう から 少すこし 沖おき
直径ちょっけい0.06れいてんれいろく mm 以下いか泥どろ沖合おきあい (流ながれ が とても おそい)

ポイント: 重おもい (大おおきい) つぶ は 早はやく 沈しずみ、 軽かるい (小ちいさい) つぶ は 遠とおく まで 運はこばれる。 だから 海うみ の 中なか で 自し然ぜん に「ふるい 分わけ」が おこる の です。

流ながれる水みず で できた 地層ちそう の とくちょう

とくちょうせつめい
つぶ が まる い川かわ で 運はこばれる 間ま に かど が けずれて まる く なる
つぶ の 大おおきさ が そろって いる同おなじ 場ば しょ で 沈しずん だ つぶ は 同おなじ くらい の 大おおきさ
層そう が 平たいら に 重おもなる水みず の 中なか で しずか に つみ 重かさなる ため
化石かせき が 出でる こと が ある海うみ や 湖みずうみ に いた 生せい物ぶつ が うずまる こと も

実じっ験けん: ペットボトル で 地ち層そう を 作つくる

ステップやる こと
①ペットボトル に 水みず を 半分はんぶん入いれる
②れき・砂すな・泥どろ を 混まぜ た もの を 入いれる
③ふた を して 強つよく ふる
④しずか に 置おいて 待まつ
⑤ 結けっ果か下した から れき → 砂すな → 泥どろ の 順じゅん に 沈しずむ

大事だいじ: つぶ の 大おおきい もの ほど 早はやく 沈しずむ の で、 下か が 古ふるく 大おおきい、 上うえ が 新あたらしく 小ちいさい と は 限かぎり ません。 海うみ で 1 回かい で 沈しずむ と これ に なる、 と いう 例れい です。 実じっ際さい の 地ち層そう は 何なん度ど も この くりかえし で でき て います。

3. 火山かざん で でき る 地層ちそう

地層ちそう は 流ながれる 水みず だけ で なく、 火山かざん の はたらき でも でき ます。

火山かざん が ふん 火ひ する と…

火山かざん が ふん 火ひ する と、 地下ちか の マグマ (溶とけた 岩いわ) が 出でて きます。 出で て く る もの に は つぎ の よう な 種しゅ類るい が あります。

出でる ものせつめい
溶岩ようがん高こう温おん で 溶とけた 岩いわ。 流ながれて 冷ひえて かたまる
火山灰かざんばい細こまかい こな の よう な 灰はい。 風かぜ で 遠とおく まで 飛とぶ
火山かざん ガス水蒸気すいじょうき・二に酸さん化か硫黄いおう など
火山かざん弾だん・かる 石いし大おおきい 岩いわ や 軽けい い 多孔たこう質しつ の 石いし

火山灰かざんばい で でき た 地層ちそう の とくちょう

とくちょうせつめい
つぶ が 角かくばって いる川かわ で 運はこばれた わけ で は ない
色しょく が 灰色はいいろ や 白しろっぽい火山灰かざんばい の 色いろ
つぶ の 大おおきさ は さまざま小ちいさい こな 〜 軽けい い 石いし まで
広ひろい はん囲い に たまる風かぜ に 乗のって 遠とおく まで 飛とぶ
化石かせき が 出で にくいできた とき が 高こう温おん で 生せい物ぶつ が 死しぬ

流ながれる水みず と 火山かざん の 地層ちそう の 見分みわけ 方かた

見分みわけ 方かた流ながれる水みず で できた火山かざん で できた
つぶ の 形かたちまる い角かくばって いる
つぶ の 大おおきさそろって いるバラバラ
色いろ茶ちゃ 〜 灰はい白しろ〜灰はい〜黒くろ
ふくまれる もの化石かせき が ある こと も軽石かるいし・ガラス 質しつ
広ひろ がり海うみ や 湖みずうみ の あった 場ば しょ風下かざしも に 広ひろく

ポイント: 同おなじ がけ の 中なか に 2 種しゅ類るい の 地ち層そう が 重かさなって 見みえる こと も あります。 「ここ は 昔むかし海うみ だった、 その あと 近ちかく で 火山かざん が ふん 火ひ した」 と、 大おお昔むかし の 様子ようす が 読よみ取とれる の です。

4. 化石かせき — 大昔おおむかし の 生物せいぶつ の 手て がかり

地層ちそう の 中なか から、 大おお昔むかし の 生せい物ぶつ の からだ や あと が 見みつかる こと が あります。 これ を 化石かせき と 言いいます。

化石かせき に なる もの

ものれい
生せい物ぶつ の からだ貝かい がら・骨ほね・歯は・葉は
生せい物ぶつ の あと足あし あと・巣穴すあな・う ん こ
植物しょくぶつ の こん せき葉は の もよう・木き の 幹みき

有名ゆうめいな 化石かせき

化石かせき何なに かわかる こと
アンモナイトあんもないと大おお昔むかし の 海うみ の 巻まき貝がい の 仲間なかまその 場ば しょ が 昔むかし海うみ だった
サンゴさんご浅あさい あたたかい 海うみ に 住すむ昔むかし そこ が 温あたたかい 浅あさい 海うみ だった
シジミ川かわ と 海うみ の まじる 所ところ に 住すむ昔むかし そこ が 河口かこう だった
ホタテ貝ホタテかいつめたい 海うみ に 住すむ昔むかし そこ が 冷つめたい 海うみ だった
木き の 葉は木き の 種類しゅるい で 気候きこう が わかる昔むかし の 気温きおん・しめり 気き
きょうりゅう の 骨ほね1 億おく年ねん以上いじょう前まえ大おお昔むかし の 時代じだい

大事だいじ: 化石かせき が 教おしえて くれる の は 「昔むかし そこ が ど ん な 場ば しょ だった か」。 アンモナイト の 化石かせき が 山やま の 上うえ から 出で たら、 「昔むかし そこ は 海うみ だった」 → 「土地とち が 持もち上あがった」 と わかります。

アンモナイトの断面化石
アンモナイトあんもないと の 化石かせき。 中生代ちゅうせいだい (約やく 2.5 億おく 〜 6600 万まん年ねん前まえ) に 海うみ で とくに 栄さかえた、 イカ や タコ の なかま。 渦巻うずまき 形かたち の 殻から が 特とく徴ちょう。

化石かせき が で き る まで

ステップやる こと
①生せい物ぶつ が 死しぬ
②すぐ に 砂すな や 泥どろ に 埋うずもれる (空気くうき に 触ふれない)
③長ながい 年月としつき を かけて 地層ちそう の 中なか で 石せき と 同おなじ よう に かたく なる
④大地だいち が 持もち上あがり、 が けが けずられて 表ひょう に 出でる

ポイント: ほとんど の 生せい物ぶつ は 化石かせき に なれ ません (くさって 消きえる)。 化石かせき は とても 運うん が 良よかった 一いち部ぶ だけ。 だから こそ、 1 つ 1 つ が 貴重きちょう です。

5. 地震じしん と 火山かざん — 土地とち を 変かえる 大だい きな 力

地層ちそう が つくられる の は とても ゆっくり です が、 地震じしん や 火山かざん は 一いっ気き に 土地とち を 変かえます。

地震じしん と は

地震じしん は、 地下ちか で 岩いわ が ずれる こと で 起おこる ゆれ です。 大おおきく ゆれる と、 地面じめん に 段だん差さ が でき たり、 が けが くずれたり します。

地震じしん で 起おこる ことせつめい
だん 層そう地面じめん が 大おおきく ずれて 段だん差さ が でき る
山さん くずれ山やま の 斜面しゃめん が くずれ落おちる
液状化えきじょうか砂地すなじ が 液体えきたい の よう に なる
津波つなみ海うみ ぞ こ が ずれて 大おおき な 波なみ が おこる
建物たてもの の 倒とう壊かい古ふるい 建物たてもの や 弱よわい 地ち ばん で 大おおきな 被害ひがい

火山かざん の ふん 火ひ と は

火山かざん が ふん 火ひ する と、 マグマ・火山灰かざんばい・溶岩ようがん が 出で て き て、 まわり の 土地とち を 大おおき く 変かえます。

桜島の火山 の 写真
桜島さくらじま (鹿児じ島しま県けん) — 今いま も ふん 火ひ を くり返かえす 火山かざん。 火山灰かざんばい が 街まち に ふる こと も。 日本にほん は 世界せかい有数ゆうすう の 火山かざん国こく。
火山かざん ふん 火ひ で 起おこる ことせつめい
新しん しい 山やま が で き る溶岩ようがん が つみ重かさなって
火砕流かさいりゅう高こう温おん の ガス と 石いし が 一いっ気き に 流ながれ落おちる (とても 危き険けん)
火山灰かざんばい が 広範こうはん囲い に 降ふる風下かざしも数すう十じゅう km 〜 数すう百ひゃく km
川がわ が せき 止とめ られて 湖みずうみ が で き る溶岩ようがん や 山やま くずれ で
温泉おんせん が わく地下ちか の 熱ねつ で

災害さいがい の 例れい

災害さいがいせつめい
1995 阪神はんしん・淡路あわじ大震災だいしんさい大おおきな 都市とし で の 直下ちょっか型がた地震じしん
2011 東日本ひがしにほん大震災だいしんさい海うみ の 地震じしん + 大津おおつ波なみ
2014 御嶽山おんたけさん ふん 火ひ登山とざん中ちゅう の 多数たすう が 被災ひさい

大事だいじ: 地震じしん や 火山かざん は 悪わるい こと だけ で は あり ません。 長ながい 目め で 見みれば、 山やま や 平野へいや・温泉おんせん を つくり、 土地とち を 豊ゆたか に した の も これら の 力ちから です。 ただし 災害さいがい を もたらす と き が ある の で、 防災ぼうさい が 大切たいせつ です。

6. 防災ぼうさい の くふう — ハザードマップ と 避難ひなん訓練くんれん

地震じしん・火山かざん・津波つなみ・洪水こうずい など、 災害さいがい が おこる か も しれ ない 場ば しょ を、 みんな で 知しって おく しくみ が ハザードマップはざーどまっぷ です。

ハザードマップ と は

ハザード マップ の 種しゅ類るい何なに を 示しめす か
地震じしん ハザード マップゆれ や すい 場ば しょ・建物たてもの が こわれ や すい 場ば しょ
津波つなみ ハザード マップ津波つなみ が 来くる か も しれ ない 高こう さ・到達とうたつ時間じかん
火山かざん ハザード マップ火砕流かさいりゅう・溶岩ようがん・火山灰かざんばい の 予想よそう範はん囲い
こう水こうみず ハザード マップ川かわ が あふれた と き の 浸水しんすい範はん囲い
土砂どしゃ災害さいがい ハザード マップ山やま くずれ や 土石どせき流りゅう の 危き険けん場じょう しょ

自分じぶん で でき る 防災ぼうさい

やる ことせつめい
避難経路ひなんけいろ を 知しる家いえ や 学校がっこう から 避ひ難なん場ば しょ まで の 道みち
家族かぞく で 避ひ難なん場ば しょ を 決きめて おくはぐれた と き の 集合しゅうごう場じょう しょ
非常用持ち出し袋ひじょうようもちだしぶくろ を 用意ようい水みず・食しょく料りょう・懐中かいちゅう電灯でんとう・薬くすり
避難訓練ひなんくんれん に 参加さんか学校がっこう や 地ち域いき の 訓練くんれん
家具かぐ を 固定こていたんす や 本棚ほんだな が 倒たおれ ない よう に

地震じしん が おきた と き の 行動こうどう

ステップやる こと
① ゆれ て いる と き机つくえ の 下した に もぐる。 まど から はなれる
② ゆれ が お さまったら火ひ を 消けす。 ドア を 開あけて 出口でぐち を 確保かくほ
③ 外そと へ 出でる落下らっか物ぶつ に 注ちゅう意い、 ブロック 塀へい に 近きん づか ない
④ 高台たかだい へ海うみ の そば なら すぐ 高台たかだい へ (津波つなみ)
⑤ 情報じょうほう を 集あつめるラジオ や 防災ぼうさい放送ほうそう を 聞きく

ポイント: 防災ぼうさい は 「おきた あと」 だけ で なく 「おきる 前ぜん」 の 準備じゅんび が 大切たいせつ。 ハザードマップはざーどまっぷ を 家族かぞく で 一いっ緒しょ に 見みて、 避ひ難なん経路けいろ を 歩あるいて おく だけ で も 違ちがい ます。

7. ふりかえり

  • [ ]地層ちそう が しま 模も様よう で、 下か が 古ふるく・上うえ が 新あたらしい こと を 言いえる
  • [ ]流れる水ながれるみず で でき る 地ち層そう の つぶ の 形かたち が まる い こと、 火山かざん で でき る 地ち層そう が 角かくばって いる こと を 言いえる
  • れき・砂すな・泥どろ の 順じゅん で 沈しずむ こと を 言いえる (大だい きい もの から)
  • 火山灰かざんばい・溶岩ようがん が 火山かざん か ら 出でる こと を 言いえる
  • 化石かせき が 「昔むかし そこ が ど ん な 場ば しょ だった か」 を 教おしえる こと を 例れい で 言いえる (アンモナイトあんもないと = 海うみ)
  • [ ]地震じしん・火山かざん が 大おおきな 災害さいがい を もたらす こと、 自し然ぜん の 大おおき な 力ちから で ある こと を 知しって いる
  • [ ]ハザードマップはざーどまっぷ と 避難訓練ひなんくんれん の 役やく割わり を 言いえる

この 章しょう の 安全あんぜん配はい慮りょ

  • 地震じしん が おきた ら 机つくえ の 下した に もぐる (頭あたま を 守まもる)
  • 海うみ ぞば なら 津波つなみ警報けいほう で すぐ 高台たかだい へ (警報けいほう を 待また ない、 自分じぶん で 判はん断だん)
  • がけ や 工事こうじ現場げんば に 近きん づか ない (く ずれる 危き険けん)
  • 観察かんさつ で 川かわ や 海うみ の そば に 行いく と き は 大人おとな と 一いっ緒しょ に、 雨あめ の 後ご は 行いか ない (水すい が 急きゅう に ふえる)
  • ハンマー で 岩いわ を 割わり る とき は 必かならず 保護ほご メガネ (石せき の か けら が 飛とぶ)
  • 火山かざん が ある 地ち域いき で は 噴火ふんか警戒けいかい レベル を チェック、 規制きせい区く域いき に 入いりら ない
  • ハザードマップはざーどまっぷ を 家族かぞく で 確認かくにん、 避ひ難なん経路けいろ を 歩ふ いて おく

次じの 章しょう: 第だい 8 章しょう で は、 また 化学かがく の 世界せかい に もどります。 「水すい に 溶とけた もの は 何なに か」 を しらべ、 酸性さんせい・中性ちゅうせい・アルカリ 性せい と いう 分わけ 方かた を 学まなびます。 塩酸えんさん が 金属きんぞく を と かす ふしぎ な 反応はんのう も 見み ます。

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