用語集
衛星えいせい
惑星のまわりを公転する天体。地球の衛星は月。単位は天文学の基本天体の一つ。
惑星のまわりを公転する天体。地球の衛星は月。単位は天文学の基本天体の一つ。
衛星とは、惑星のまわりを公転している天体です。地球の衛星は月で、太陽系のほかの惑星にも多くの衛星があります。
| 惑星 | おもな衛星 |
|---|---|
| 地球 | 月 |
| 火星 | フォボス・ダイモス |
| 木星 | ガニメデなど多数 |
衛星は自ら光を出さず、太陽の光を反射してかがやいて見えます。地球のまわりを回る人工の物体は「人工衛星」と呼ばれ、天然の衛星とは区別します。月は地球の衛星として、万有引力によって地球のまわりを回り続けています。
ポイント 「恒星=自ら光る/惑星=恒星を回る/衛星=惑星を回る」という階層を整理して覚えよう。
衛星(えいせい)とは、惑星や準惑星の周りを公転する天体です。地球の月が代表例で、人類が打ち上げた人工衛星とは区別します。
| 惑星 | おもな衛星 |
|---|---|
| 地球 | 月 |
| 火星 | フォボス、ダイモス |
| 木星 | ガリレオ衛星(イオ・エウロパ・ガニメデ・カリスト) |
| 土星 | タイタン |
たとえば木星の 4 つの大きな衛星はガリレオが望遠鏡で発見したためガリレオ衛星と呼ばれ、地球以外の天体を回る天体の存在を示しました。一方、ひまわり(気象観測)・GPS・通信衛星などは人類が打ち上げた人工衛星で、自然の衛星とは区別されます。
試験では 衛星が「惑星の周りを回る天体」であること、月が地球の衛星であること、自然の衛星と人工衛星の区別が問われます。木星のガリレオ衛星など代表的な衛星の名称も押さえましょう。